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開催終了第70回 夏季特講のご案内

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2009年06月12日 16:46 更新

第70回夏季特講・特訓のご案内

「作文教育」というのは難しいものです。人を形成していきます。その怖さを知る教師は「自由でいい」と、引いて放任するか、「てにをは・点丸指導」か「一部の形」を評しようとします。後は印象と好み。怖さを知らない教師は、書かせ指導と内容適合指導に向います。
「素直に正直に思ったまま」と「万民に分る」「自分の意見・感想」。「「正しい」読解。そんなことを延延とやってきています。
そういうことへの問いさえ持たず、上手に書けたとか長く書けたということに満足を求めているうちは、やはり本当の総合性としての自己表現は培えないでしょうね。作文は手段です。「君はこれをこう見てこう捉えてこう表現しようとしたんだね」と、書き手そのものへの洞察の眼力と質が、教師には問われ続けます。
評価者の質が作文の質を作ります。まだ自信のない書き手は評価者に左右されます。
文に気象言語も調理言語も数理言語も使いますか?引用・事例・体験・データの素材を使ってますか? 作文的用語と踏襲が多くありませんか?主語の性質は、論拠は、視野は、連関性は、それをもたらす資質や傾向は・・・。作文を読むのでなく書き手を読まないと、とても指導などできません。
安易は戒めないと、表現すら定式でいいとその根拠も素材もそこでの自己も定式化します。せいぜいが感覚感性の面でのささやかな違いを個性として競う程度になります。
教育熱心なら作文に向うのは本道です。本当の熱心さは親子共に問いを持たなくてはなりません。最近ふとしたきっかけで昨今の入試作文や論文の評価・指導現実とそこに群がる一般傾向を取材して暗澹としたものを覚えました。一牽引車の本音としては、作文の隆盛を喜んでいたのですが。ちょっとピリリとしました。教育大衆は何をしているんだろうと。何を迷走してるの?と。
今回はその問いを更に深く秘めて特講に向います。鑑賞は印象的より分析的を標榜します。読解は更に構造と言語の骨格と因子にこだわります。表現は・・個性というより多様性を求めます。
しかし静かに楽しくメリハリをもって向います。オープンスクールは大衆路線ですからね。
世相は不況とか。翻弄されず透徹する自己を作るには好機です。親も子も本気に学ぶときです。学び、問うことです。親も大人も受講するといいと思います。
一年で6冊執筆。少々気力知力充実の時期です。学び合いましょう。
というわけで、今回もあの教室で待ってまーす。ホットにクールにバリバリいこうぜ!  byとっちゃまん

受講要領
・日程7/21〜7/30(7/26は休み) 8/24〜8/29  合計15日 45クラス
・クラス編成 対象は小1〜一般 
  A 10時〜12時 基本・初級
  B 12時〜2時  練成・中級
  C  2時〜4時  上級

・7/31と8/1は受験作文特講  小6対象 他学年も可  
・ 8/21と22は読書読解感想文特講 今年の課題図書限定 
  時間はいずれも10時〜3時終日  昼休み12時〜12時半

・受講の申し込み手続きについて
例によって基本的にメールだけの申し込みとします。受講する日程とクラスを決定してメール返信してください。予約メールに対して「了解」の返信があったら受講料をご送金下さい。正規申し込みとして受理します。定員で締め切ります。
・日程・クラスの変更は不可とします。
・本来学年分けなどさしたる意味はないのが表現教育です。よって高校生がAに来ることも良いことです。
・最低6クラスの受講です。追加は一クラスにつき7000円申し受けます。全日程とクラスからチョイスしてください。   
・会場  神保町 国語作文教育研究所  (東京都千代田区神田神保町1−24ハクバビル6階) 
・受講料  6クラス 38000円   12クラス 76000円(教室生は6クラスは30000円)
       受験作文特講30000円
       読書読解感想文特講30000円。
       送金先・三井住友銀行 神田支店 普通 7971259 国語作文教育研究所
    尚、受講票は発行しません。

・講義内容
基本としては読解と作文、課題作文。自己表現形成。講義と意見交換など毎回適宜組み込みます。
指導はミヤガワが行います。
事前にミヤガワの著作など読んでおいていただけると最前線講義ができやすくなります。

ノート持参。これはメモしていくためのもの。くせをつけていただきます。  
サインペン持参。細字は不可。鉛筆やシャープペン、ボールペンも不可。
講義→執筆→個別指導→直接返却→終わった人からの退室。この流れを堅持します。

その他
諸連絡、ご相談はメールで。
尚申し込みに際しての必要事項は下記に準じてください。

ご存知の通り、作文研は思索的緊張感のある空気が流れています。親子共それを損なう振る舞い言動はお控えください。それも読解・洞察・表現の日常鍛錬です。自然体でこそ培えるものです。
開始日が近づきましたら、入金確認の意味も含めて「受講の要領」をメールします。

・申し込みに際しての必要事項 携帯からでも結構です。
・受講者氏名      
・学校学年
・保護者氏名
・ご住所
・緊急時の連絡先電話番号
・メールアドレス
・受講日とクラス
・後は受講者に関しての理解の一助となるべき事柄などご自由に。

mygw@din.or.jp

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  • 2009年07月21日 (火) 7/21〜30(※26日は休講)・8/24〜29など
  • 東京都 作文研教室にて
  • 2009年07月21日 (火) 締切
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参加者
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