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開催終了作家・評論家宮川俊彦 講演会のお知らせ 入場無料

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2007年10月29日 15:57 更新

第66回 宮川俊彦 表現教育自主講座・講演会
―テーマ―
「今更今頃、読解力」・「我が国の主語問題と私言語」・「ツルカメ」

さてと、勉強会のお知らせです。夏の「技法」以後も日々表現教育に奮闘しています。表現に関する「技法」問題は既に、前回の「拡大赤入れ講座」で語りましたので、それは認識済みとして次に進みます。
自由だとか個性と云うならば、方法提示に果敢であってよかったのに、結局は理念と現状自己の間の距離は開いたまま。
知識の定型処理などに向かう傾向はそこからですね。アウトプットの現状を見据えてきたから、全体構造が次第に鮮明になってきました。
主語もそう。これは九月に明確化してきました。明治以降の文法論。近代国家作りのための言葉による人間形成に寄与したわけです。その根幹は主語に具現するということでしょう。それが今混濁を招き、心の病だの関係不全だのの要因にもなっています。
現象対処。昨年この時期に「いじめ自殺の緊急自主講座」をしましたね。思索の底に手を入れました。それから一年。政治テーマ行政テーマとしてのそれはさしたる進展はなし。しかしミヤガワは岩盤を掘削しつつ探求を続けています。これは昨今の医者の対応にも通底します。体験的に掴みました。
国民が賢く透徹しなくてはならない。そこが教育の本義。しかし親になってようやく気がつくのが現状。気がつくだけマシと云うべきか。
学力調査の結果。読解・思考力の低迷。記述回答すら採点を巡って混乱する実情。ボクが34年前から指摘していることを今更テーマにする。なら今まで何をしていたのでしょうね。取材に来る記者すら読解の意味を捉えていません。「本当に読解力をつけていいの?」とボクは突きつけています。困ることになるよ。学校的、国家教育的境界が露になるよ。とね。
前回から半年。赤入れから二ヶ月。この間の思索と実践をちょっと整理して最前線の認識を語りたいと思います。
学校教育とか受験とか社会的出世、自己実現とかは、結局は個人としてどう適合していくかの折り合いと技法的問題。そこにはあるのは実用論。
より本質に、より根幹の基軸がボクの表現教育の到達し、依拠している地点です。大河の底の鯉のようなものかも知れません。これは根底的実践論。
ツールとカーメが滑った。晩秋のひと時、ミヤガワワールドにお越しを。頭をリフレッシュして下さい。透徹した目を持たないとね。

期日 2007.11.30 金曜日 午前10時より11時45分まで(9時45分開場)
会場 学士会館 320室  一ツ橋
講師 ボク
参加費 まだ無料
いつもはレポートを書いていただきましたが今回よりはレポートをメールでお送りいただきます。
参加申し込み ボクのメールに。氏名と人数をお知らせください。よって受付は氏名・名刺のみに簡素化します。
申し込み先・・・ mygw@din.or.jp


宮川俊彦・国語作文教育研究所
http://www.miyagawa.tv

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  • 2007年11月30日 (金) 午前10時〜
  • 東京都 千代田区神田錦町 学士会館320室にて
  • 2007年11月30日 (金) 締切
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参加者
1人