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開催終了 ムーミンの国・フィンランド切手展

詳細

2006年04月17日 01:25 更新

 (財)日本郵趣協会の春の切手イベント<スタンプショウ06>が、4月28〜30日(金〜日)の3日間、東京・浅草の都立産業貿易センター・台東館で開催されます。

 ことしは、ムーミン60年・フィンランド切手発行150年の節目の年ということで、フィンランド大使館・フィンランドポスト・フィンランド貿易局のご後援をいただき、会場内に“ムーミンの国・フィンランド切手展”の特設コーナーを設けました。

 展示では、ムーミンの切手だけでなく、150年間の歴史があるフィンランドの切手を網羅的に展示します。なかには、150年前に発行されたフィンランド最初の切手や、幻に終わった1940年のヘルシンキ五輪に関わる資料もあります。

 入場は無料ですので、ぜひとも皆様、遊びに来てください。

 詳しくは、http://yushu.or.jp/event/s_show06/index.htmlをご覧いただけると幸いです。

 画像は、フィンランド最初の切手のイメージです。

コメント(8)

  • [3] mixiユーザー

    2006年04月20日 21:27

     フィンランド切手展で展示予定の封筒の一点。幻に終わった1940年のヘルシンキ五輪を宣伝するためのものです。

    1940年のオリンピックは、当初、東京で開催される予定でしたが、1937年に勃発した日中全面戦争の影響で日本が開催を返上。このため、フィンランドの首都ヘルシンキが代替地に選ばれました。これを受けてフィンランド政府は五輪開催の準備を進め、今日ご紹介しているような宣伝封筒も作られました。

     しかし、1939年9月、ドイツとの密約でポーランドを分割したソ連はフィンランドを恫喝して領土の割譲を要求し、同年11月30日にフィンランドに侵攻します。いわゆる蘇芬(ソビエト−フィンランド)戦争です。その余波で、1940年のオリンピックはヘルシンキでの開催も不可能になり、1940年のヘルシンキ大会は、東京大会同様、“幻のオリンピック”となりました。

     今日ご紹介している封筒は、開戦直前、ソ連侵攻の危機が深まっていた1939年11月21日、フィンランド軍の兵士が差し出した軍事郵便に用いられたもので、まさに、“幻のヘルシンキ五輪”を語るのにふさわしいマテリアルではないかと思います。

     4月28〜30日に東京・浅草で開催の「ムーミンの国・フィンランド切手展」では、素敵なデザインのフィンランド切手を中心に展示していますが、こういう硬派な品物も展示されます。
    入場は無料ですので、ぜひとも皆様、遊びに来てください。

     詳しくは、http://yushu.or.jp/event/s_show06/index.htmlをご覧いただけると幸いです。
  • [4] mixiユーザー

    2006年04月20日 22:45

    こんばんは! 素敵な情報ありがとうございます。
    ちょうど週末なので見に行こうと思います。
    私のHP「Finland」にきてくださる方々も
    フィンランドやムーミンに興味がある方が多いので
    トップページで紹介させていただきました。
    http://plaza.rakuten.co.jp/finland

    写真を使わせいただきリンクを貼りましたが
    よろしいでしょうか?
    もし不都合な場合はお知らせいただければ修正します。
  • [5] mixiユーザー

    2006年04月25日 01:07

     皆様、書き込みありがとうございます。(雑事に追われて、亀レスになってしまってごめんなさい)

    ・どんちゃん様
    ・ぁゃ様
     → 非東京エリアでのイベント、いつになるかわからないけど、実現できたらいいなと思っています。そのときは是非、お願いします。

    ・mikamyy様
     → リンクありがとうございます。感謝・感謝のKiitos!でございます。不都合なんて何もないです。会場でお会いできたら、嬉しいです。
  • [6] mixiユーザー

    2006年04月26日 21:26

    >副館長様

    こんばんは! 快くご了解いただけて安心しました。
    土曜日に伺う予定でおります。
    とても楽しみです♪ 
    会場でお会いできたらうれしいですね!!
  • [7] mixiユーザー

    2006年04月27日 00:27

     いよいよ明日(28日)からスタートということで、タイトルにも使っているフィンランド最初の切手について、簡単に解説文を載せておきましょう。

     イギリスで世界最初の切手が発行されてから5年後の1845年、当時、帝政ロシアの下の大公国であったフィンランドでは、郵便改革の一環として切手つき封筒の使用が開始されました。これが一定の成果を収めたことを踏まえて、1856年3月、切手付封筒の印面と同図案の切手が試験的に導入されました。これが、今日の画像(クリックで拡大されます)でご紹介しているフィンランド最初の切手になります。

     切手は青い5コペイカと赤い10コペイカの2種類で、デザインはいずれも楕円形の中にフィンランドの紋章と郵便を示すポストホルンを組み合わせたものです。切手上には“フィンランド”を示す表示はなく、額面の数字もラテン文字とキリル文字(ロシア文字)で併記されるなど、宗主国ロシアの支配下にあることを強くうかがわせる内容となっています。ただし、帝政ロシアが最初の切手を発行したのは1857年12月のことでしたから、フィンランドでの切手発行はこれに先んじることになりました。

     切手は大きな用紙に1枚分ずつの印判を押すという簡単な製法で作られたため、随所に偽造を防ぐためのシークレットマークが入れられています。なお、目打(切手周囲のミシン目)は、この段階では入れられておらず、1枚ずつ切り離す時にはハサミが使われました。このため、シートから切手を切り離す際に、楕円形の枠にハサミが当たってしまったものも少なからずあり、枠が完全に残っている単片は珍重されています。

     この切手を用いた郵便制度が軌道に乗ったことを受けて、2年後の1858年から、ロシア支配下のフィンランドでは切手を用いた郵便制度が本格的にスタートすることになります。

     明日から30日(日)までの「ムーミンの国・フィンランド切手展」では、今日ご紹介している最初の切手以降、150年間に及ぶフィンランド切手の歴史を通観できるようになっております。北欧独自の美しいデザインで人気のフィンランド切手ですが、なかなか、日本ではまとまって診る機会は少ないと思いますので、是非、この機会にご参観いただけると幸いです。
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  • 2006年04月28日 (金)
  • 東京都 浅草
  • 2006年04月28日 (金) 締切
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参加者
2人