1800年代に白人に占領されて以来、マオリ語や伝統を伝えたり、儀式を行ったりする事を政府から禁止されていたが、1989年に解禁された。背景には、テ・ポロハウ長老を含めた数人が当時のニュージランド首相へ行った直訴がきっかけとなった。それ以降、部族が部族の誇りを持って生きることが可能になってきた。また、この同時期に長老は携えてきた伝統を外部へ向けて発信し、伝え始めている。Whisper of Waitaha(ワイタハ族の囁き)とSong of Waitaha(ワイタハ族の詩)の2冊を共著出版。現在、Secret of Waitaha(ワイタハ族の秘密)を執筆中(日本語訳予定)。
【長老からのメッセージ】 We have come back to thank you in this time for your help in making it possible for us to hold our heads up high and to look to the star that we remember as being our original homeland. We have kept all of our records over these thousands of years to bring back and share with those Dragon Lords from the homelands of our ancestors. We bring peace, good will, truth and love and we thank you and the Emperor lines all the way back into the stars. May we all become what our ancestors dreamed. (訳) 今回、私たちは感謝を述べるために再び訪れることとなりました。 日本の皆さまの援助があったお陰で、私たちが常に高く上を見上げて星を見つめ、起源となる故郷を忘れることなく、過ごしてくることができました。 私たちは、数千年以上の記録をずっと携えてきました。 それは、いつか共に私たち祖先の故郷から伝えられてきた「龍の道」に立ち戻り、分かち合うためです。 私たちは共に、平和をもたらし、素晴らしい意志、真実、そして愛をもたらします。 同じ星の起源へとつながる日本の皆さま、そして皇族の皆さまへ感謝申し上げます。 私たちの祖先が夢見たことが叶いますように…。