Dachambo 日本が宇宙に誇るサイケデリックJAMBAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける形容のしがたい、することの出来ない音を産み続けてゆく。それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。そんなDACHAMBOの世界観にグイっと惹き付けられた老若男女によって、草の根的に"DACHAMBO村"日々拡大中。現在、日本の野外フェス、パーティーシーンにおいてもっとも重要なバンドと位置づけられ、海外でもその評価を高めている。 NEW ALBUM『L』絶賛発売中!!!
KINGDOM☆AFROCKS 2006年9月、結成と共にセッションを重ねすぐにレコーディング 開始。わずか2ヶ月後に行った初ライブにて会場限定でデモCDを発売したところ、即完売。アフロビートを軸に、ジャズ、ブラジル、ラテン、ロック…様々なバックグラウンドを持った。彼らの熱いエネルギーが感じれるライブは、主にダンスミュージック好きの間であっという間に口コミで広がり、様々なレーベル、イベント関係者の間で話題となる。 メンバーはセネガル帰りでアブライ・ンジャイというセネガル名も持つ田中慶一(Dr)、5年間のキューバ修行から帰国したIZPON(Per)、ブラジル生まれの南條レオ(Ba)、孤高の旅人NAOITO(Per&Vo)の極太リズム隊に加え、紅一点の爆裂キーボーディスト、スミレディ(Key)、ニューオリンズ帰りで作曲にも定評のある野本大輔(Gt)からなるコード楽器コンビ。さらに沖縄出身の上運天淳市(A.Sax)、元DCPRGの後関好宏 (B.Sax)、NARUYOSHI KIKUCHI DUB SEXTED等でも活躍中の類家心平(Tp)のホーントリオからなる超個性派揃いの9人。 2007年5月より「afrontier」、「CAMPS」などの人気イベントに出演し各地で大好評を得る中、 7月には結成約半年にして「FUJI ROCK FESTIVAL 07'」に出演。以後、現在までに「TOKYO JAZZ CIRCUIT07'」、「U.F.O presents JAZZIN'」、「Gilles Peterson presents WORLDWIDE SHOWCASE 2008」等に出演し、無名のバンドながら堂々のステージングで観客を魅了する。 2008年6月6日には待望の1stアルバム「LIVE IN AFRO CITY」も発売!さらに8月にはフェラ・クティと共にアフロビート創世記を支えた伝説のドラマー、 「トニー・アレン」との共演も果たし、名実ともに国内最強のアフロビートバンドとなる。
conomark 1979年砂丘生まれ東高円寺GRASSROOTS木曜番奇跡の癒しパーティー「Mother〜another night experience〜」at 吉祥寺STAR PINE'S CAFE主宰吉祥寺夜の祭『徹頭徹尾』DJ隊長 2007 6・9 DJ NOBU主宰千葉「FUTURE TERROR」参戦 2008 2/29 BLACK SMOKER RECORDSよりMIX CD「high」をリリース大地を揺らすNow or Never