10月3日、箕面こどもの森学園（箕面市小野原西６−１５−３１）で、ロハスinこどもの森の第2弾を行います。
　今回は、11時30分から「いのちのお話」というお産劇があります。これは、豊中にあるほのほ助産院で出産したお母さんたちのグループで、既にいろんなところで、公演をされています。

生まれたこと、それ自体が尊いことで、生まれてくれたことへの感謝、生んでくれたことへの感謝が沸いてくる劇です。
劇といっても、一般的な子ども向け人形劇のイメージとは違い、てづくりのフェルトの胎児と子宮を使い、ロールプレイとイマジネーションもある幻想的な劇です。お子さんがいらっしゃる場合は、親子で見るとなおいいとのことです。

集まってる子育て団体も、ジャングルようちえん、森の子教室などなど、ユニークなところが集まってますよ！
ユニークな子育て団体が集まったパネルディスカッションは、13時〜です。とてもお薦めですよ！

ごきげんや（いろんなイベントで出店されてます）の自然食ランチ、のり小屋販売部（プロの作家さん）の手作り雑貨、有機野菜の販売などなど、とにかく盛りだくさんです！

箕面こどもの森学園の新校舎も、木の香りがしてとてもステキです。ぜひぜひ、みなさん、遊びに来てください。
問い合わせは、０７２−７３５−７６７６（箕面こどもの森学園まで）
http://homepage3.nifty.com/kodomono-mori/