80年代初期に、シカゴのストリートから産まれたハウスミュージック。 ディスコをベースに、”エレクトリックに進化したブルース”とも呼ばれるそのサウンドは、瞬く間に世界中に拡がり、その後のDJカルチャーの発展に多大な影響を与えた。 そのルーツとなるサウンドを類まれなDJスキルでクリエイトしたのが、シカゴのローカルクラブ「The Muzic Box」でオープンリールやカセットテープを多用し、ファンキーでソウルフル、かつエキセントリックなディスコ・リエディットで人気を博したレジェンド、 DJ Ron Hardy。Ronが早すぎる死を迎え16年、DJでもある甥のBillがRonの意志を引き継ぎ、05年に自身の会社 Parte Hardy LLC(www.partehardy.com)を設立。Ronの遺産であるオリジナルエディット(マスターテープ)をRonの実母の地下倉庫から発掘し、アナログ・リマスター、シカゴサウンドのスピリットを今に伝えています。