■memo
2002年 元stomach of gypsys のフジツ_ケイジ、 オオタ_シノブによりサンプラー&ドラムの2ピース編成にて活動開始。
当初は実験的なトラックを多数制作していたが、さらに『音楽』としての幅を広げる為、タマキ_ユウジロウがギター&ベースで加入。
同年9月 mao 主催によるコンピレーションアルバムURに参加。2004年には同じくseeds of dubにも参加。以降、自身の音楽を探究しながらスタジオワーク中心に活動中。
細分化された分節を彼らならではの、そのがたぴし音で。閉ざされた文脈を美しい景色の帯を引きながら。私は海へ行く物語が好きだ。だがその景色を見ようとは思わない。「memo」の挑戦はその意味で重要な美しい物語に思える。
(伊藤 匠/Tsuki No Wa、Ryusenkei- Body)
■fishing with john
アコースティックギター3本のアンサンブルをメインに、日々の生活音などのサンプルやピアニカ、リコーダーなど様々なソースで構成された独自のサウンドを創造する五十嵐祐輔によるソロインストユニット。昨年アルバム「残響ピクニック」でデビューを果たし、デヴィットグラブスのオープニングアクトも勤めた。
■pasadena
maoの創始者でもあるイシモトとフジモトによる2人組のguitarデュオ。NWの影響色濃いギターアンサンブルにダブミキサーとしても活躍するイシモトのリズムトラックが絡むというユニークなスタイルは「キングタビーとドルッティコラムの幸福な出会い」と称する声もある。昨年6月にアルバムwoody guthrieをリリース。同年11月V.A."seeds of dub"にも1曲提供。現在今年6月発売予定の2ndアルバム製作中。
■Tsuki No Wa
文乃助(vocal, A.guitar)、守屋拓之(contrabass)、 伊藤匠(tenor sax)、庄司広光(sound modulation)の4人から成る。