開催終了OTONOTANI 2006
詳細
2006年09月25日 01:22 更新
一回目のOTONOTANI 2004では間違いなくベスト・アクトだったpasadenaがOTONOTANI 2006で再び出演！！
岐阜で開催される野外音楽フェスティバルです。
more info
[HP]
http://
[コミュニティー]
http://
山々をバックにした最高のロケーションのなか繰り広げられるライヴ、ゆったりと流れる時間と空間は、まさに白昼夢。
今年も岐阜は揖斐高原に音の谷が出現する。
date＆place
10/28（SAT）、29（SUN）
揖斐高原貝月スキーリゾート
28（SAT）
OPEN 10：00
LIVE START 12:00
LIVE LAST 24:00
29（SUN）
LIVE START 10:00
LIVE LAST 19:00
CLOSE 20:00
時間は予定です
ticket
前売り 6000円 チケットぴあ P-コード：781-010
当日 7000円
一日券（29日のみ） 4000円（会場での販売）
1000人限定
駐車代 500円
テント代（一張り） 1000円
出演アーティスト
10/28(SAT)
・降神+DJ SHUN
http://
・6EYES
http://
・たけしこうじ
（土生"TICO”剛・from LITTLE TEMPO/二羽高次・BREATH MARK）
http://
http://
・CHAMPA (OPENING ACT)
http://
・toe
http://
・ビーバーボーイズ (OPENING ACT)
http://
・PASADENA
http://
・mas
http://
・lullatone
http://
10/29(SUN)
・asana
http://
・□□□
http://
・のうしんとう
http://
・Harp On Mouth Sextet
http://
・middle9
http://
...and more
岐阜で開催される野外音楽フェスティバルです。
more info
[HP]
http://
[コミュニティー]
http://
山々をバックにした最高のロケーションのなか繰り広げられるライヴ、ゆったりと流れる時間と空間は、まさに白昼夢。
今年も岐阜は揖斐高原に音の谷が出現する。
date＆place
10/28（SAT）、29（SUN）
揖斐高原貝月スキーリゾート
28（SAT）
OPEN 10：00
LIVE START 12:00
LIVE LAST 24:00
29（SUN）
LIVE START 10:00
LIVE LAST 19:00
CLOSE 20:00
時間は予定です
ticket
前売り 6000円 チケットぴあ P-コード：781-010
当日 7000円
一日券（29日のみ） 4000円（会場での販売）
1000人限定
駐車代 500円
テント代（一張り） 1000円
出演アーティスト
10/28(SAT)
・降神+DJ SHUN
http://
・6EYES
http://
・たけしこうじ
（土生"TICO”剛・from LITTLE TEMPO/二羽高次・BREATH MARK）
http://
http://
・CHAMPA (OPENING ACT)
http://
・toe
http://
・ビーバーボーイズ (OPENING ACT)
http://
・PASADENA
http://
・mas
http://
・lullatone
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10/29(SUN)
・asana
http://
・□□□
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・のうしんとう
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・Harp On Mouth Sextet
http://
・middle9
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...and more
コメント(6)
2006年10月29日 18:50
気に恵まれて良かった！暑すぎず寒すぎず絶好の野外日和でした。
僕らが演奏する頃は非常に心地良かった。山のてっぺんで見てる人とかも居てね、とても壮観な眺めでしたよ。
大変楽しく演奏できました。主催者の皆様、オーディエンスのみなさま、有り難うございました。
当日のダイジェストはこちらから
http://www.youtube.com/watch?v=uzyOxJ8F01w
終わった後はバーベキュー。
たけしこうじはまた「ヨイトマケのうた」やってくれました。
何度聞いてもいいわー。
そしてあたりが暗くなってきた頃にはMAS。
タツヤくんのお母さんは出店も出店しておりました。
お父さんは「あの右端の俺の息子だよ。初めてライブみたんだけどさー、いや立派なもんだよ！」と得意げ。
主催者でもある弟さんは兄ちゃんの勇姿に感動して号泣。
いい話やー。いい家族やー。
お客さんもすげー盛り上がってた！
その後は降神。
初めて彼等を見た数年前はシアトリカルな言葉やステージングが印象に残っていたのですが、ここ最近の彼等はそういう部分よりも、「現状を圧倒的に肯定する」というそのポジテビティに深く心打たれます。
言葉の一つ一つが何の迷いもなくまっすぐで、でもその裏側には悲壮なまでの決意が感じられる。
ともすれば快楽主義的にも捉えられそうなオプティミスティックなメッセージをそうさせていないのは、志人くん、うっちー、SHUNくんのスキルとパフォーマンス=表現力があるからこそだなぁと改めて思いました。
美しい照明もあいまって個人的にこの日のベストアクトでございました。
行きはムーンライトながら、帰りはぷらっとこだま。
近鉄養老線もひなびた列車で良かった。
自転車持ち込めるんですよ。すごいよね。
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