ジプシー・キングスにも認められたエネルギッシュな歌声
哀愁漂うメロディに琴線を震わせる情熱の一夜


スペインから南フランスへ移住したジプシー（移動型民族）たちが、フラメンコ音楽を独自に発展させた“ジプシー・ルンバ”というスタイルを継承、その情熱的なサウンドでファンを魅了するニコ。2004年からは南フランス・サントマリードラメルで開催されるフェスティバルにも出演。彼の地でもジプシー・ルンバの祖と言われるマニタス・デ・プラタをはじめ、ヨーロッパを代表する大御所 ミュージシャンたちと共演を重ねてきた。喜び、悲しみを高らかに歌うその日本人離れした歌声は、“ジプシー・キングス”のヴォーカル、ニコラ・レイエスからも賞賛を受けたというエネルギッシュなもの。今回は彼らがモーション・ブルー・ヨコハマで定期的に開催している“横浜ジプシーナイト”の第七弾。精鋭メンバーで、横浜の夜に熱狂のジプシー・ルンバを響かせる。



Nico & quattro gypsies

横浜ジプシーナイトvol.7
2014.3.15.sat.
open_5:30pm / showtime_7:00pm
※1ステージのみの公演となります。

Nico & The Gypsies
member: Nico(vo,g)、Mario(g,cho)、Takeda(b)、Kiichi(ds)
guest: Shota(per) Noora(belly)

自由席 ￥4,000(税込)
BOX席 ￥16,000＋シート・チャージ ￥6,000 (4名様までご利用可能)

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