イルカ猟を、止めよう!! ・・・ 水族館のイルカ、シャチたちの、残酷な実態!!
イルカ、殺戮の動画
http://www.glumbert.com/media/dolphin
http://www.all-creatures.org/ha/saveWhaleDolphin.html
また、これが、比較的新しい映像です。
切ることが抗議が激しいために、おぼれさせることにしたようです。
http://www.youtube.com/watch?v=ZCx0ORuDZFE
問題は、残酷さだけじゃないんです。
人間同様食物連鎖の頂点に位置するイルカやクジラたちは高度に汚染(生物濃縮)されています!!
クジラ類の化学物質汚染は国内外の研究者が数十年にも渡って指摘してきた事実です。水俣病など水銀中毒専門家が驚くような数値が相次ぎ、内分泌攪乱物質、いわゆる環境ホルモンと呼ばれるPCBやDDTなどの殺虫剤による汚染、さらにはダイオキシン類の汚染も判明しました。
http://www.safetyfirst.gr.jp/news/vol1/news01-11j.html
http://www.asahi-net.or.jp/~AR5Y-NGTK/polution.htm
ですから、これを食べると言うことで、ただでさえ生物濃縮をされている人間の、さらなる害というのは言うまでもありません。
人間が、その毒性を調べようともせずに平気で撒き散らしている農薬や、殺虫剤、工場廃水、安易なプラスチック類などの埋め立てによる汚染物質などが海へと流れ出て、このように海洋生物の存在を危ぶませています。
各地でイルカやクジラの出生率や生存率が急激に低下していることが報告されているのです。
また、日本で「鯨肉」として市販されている食肉は、その多くがイルカの肉であることも判明しています。
”彼ら”は、これらの毒性を伏せて、肉を売りつづけることがいったいどういうことなのか、お分かりなのでしょうか?
また、皆さんは、水族館に行ったことがありますか?
そこにいるイルカやシャチたちが、どんな目に遭ってそこにつれてこられたか、知っていますか!?
この残酷な猟により、ほとんどの子達が身体に傷を負ったり、ショック死したりしてしまいます。
傷を負った子は、すべて殺されてしまうのです。
そしてそのなかの、無傷の子たちだけが、水族館へと一頭30万円ほどで売られていくのです。
肉になれば、3万円ほどなので、”彼ら”にとっては、その方が割がいいのだということです。
水族館に連れてこられたこたちは、とても短命であることが多いのですから・・・・・
つまり、水族館にいる子たちは、すべて、全員があの残酷な映像を、家族や仲間達が惨殺されているのを直接目にしているのだいうことです!!
捕獲、殺戮の禁止と、(海沿いの)水族館の開放、そしてすべてのイルカ、シャチの解放を望みます!!
飼育下のイルカたちを海へと返す、リリース施設を。
残酷な捕らえ方により飼育下におかれているイルカたちのリリース施設を、日本に作ることに興味のある方もぜひご参加ください!
・リリースとは、水族館や研究施設などに捕らえられているイルカやシャチたちを海に返すこと。
・リリース施設とは捕獲時に家族を惨殺され、群れと離れ離れになっているイルカたちを、いきなり海に返すというわにはいきませんので、そのための訓練期間を過ごすための入り江のような施設のこと。生け簀でも代用がきく。
「STOP KILLING THE DOLPHIN」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1379512
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以上が、コミュニティ紹介や、残酷なイルカ猟の実態を伝えるための、転送、転載用のフォームです。
コミュニティの紹介の場合には、上記全文を載せてください。
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また、イルカ猟や汚染の実態を伝える場合には、ありとあらゆるあなたの言葉でぜひ日記などで伝えてくださいね!!
よろしく、お願いいたします。
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