水道水に添加された塩素によって、シャワー室や浴室などは、クロロフォルムの毒ガス室と化してしまいます。
また、皮膚や粘膜からも直接吸収されてしまいます。
そしてそれらは、私たちの筋肉や細胞、そして皮膚を硬くしていき、身体を弱らせ、アレルギーやアトピー等の病気を引き起こします。
特に、子どもたち・・・・
ママの飲む水が 赤ちゃんの飲むおっぱいに出るからです。
また、飲み水も重要ですが、
最近の生まれたての赤ちゃんは、人工香料入りの合成石けんや、シャンプーの匂いがして・・・・
羊水が白く濁っている・・・・
ご存知でしたか!?
このことを知っている人というのはいったい何人居られるでしょう?? ほとんどいらっしゃらないことでしょう。
幼い時から、お母さん自身が合成の石鹸やシャンプーを使い続けたことが引き起こした問題です。
卵子や精子の汚染、そして受精から出産まで 赤ちゃんは羊水の中で守られて育ちますが、それが汚染されて濁った羊水で育てられれば・・・・
アレルギーやアトピー等が発生してもちっともおかしくないですね。
さらには、戦後しらみ対策に降りかけられたDDTが赤ちゃんの胎盤や羊水などから検出されています。
今出産するママ達が降り掛けられたものではなく、おばあちゃん達の世代が掛けられたものが、世代を超えて検出されているのです。
つまりは・・・DDTなどの合成化学物質などは、世代を超えてもなお、体内では分解も、排出も、無毒化もできてはいないのだということです!!!!
合成有害化学物質には、世代を超えて、とんでもない害をもたらすものが多いと言われているのです。
さらに、話題の向精神薬は、日本でのそのあまりに大量の処方量により、もちろん体内では解毒も分解もなされずに一部がそのまま排出され、それがまた上水道となって、私達全員に盛られています・・・・
(まあ、意図的に添加している可能性も捨て切れませんが、それは今は置いておくことにしましょう)
アトピーやアレルギーの異常増加、
広汎性発達障害児(LD障害(学習障害)・ADHD・自閉症・アスペルガー症候群)も、
昭和40〜50年ごろは
60人学級に1人位だったものが、
40人学級の今、クラスに2〜3人、
つまりはが推定6%はいるのではないかと言われるまでになっているのです。
そして、西洋医学の薬の問題・・・
私達は、解毒(デトックス)、つまりは有害物質の代謝(排出)をほとんどが呼気(吐く息)から行っています。それらは全体の70%にものぼると言われています。(あとは、排泄物、そして汗などの皮膚からです)
つまり、<u>西洋医学のお薬を飲んでいるというだけで、<strong>その人自身が「公害」そのもの</strong>だということなのです</u>!!!!
呼吸から取り入れる有害物質が、一番ダイレクトに強い害を及ぼします。
これらは、タバコ同様、地球環境だけでなく、一緒に過ごしている子供達や、ご家族に対しても影響してしまいます。
またいい加減書き飽きましたが、合成洗剤の臭い、合成シャンプー、香料、薬・消毒薬が漂う病院の中、特に調剤室などなど・・・すべての臭いそのものに「発がん性」があります。
洗剤は、石鹸(石鹸素地100%のもの)とは違って、いくら水に薄まってもその毒性(界面活性)をなくさず、長期にわたり環境を汚染し続けます・・・・
さらに、その臭いそのもの・・・も、です。
ですから、<u>洗剤のついた(洗った)洗濯物を干しておく</u>だけでも、<u>合成シャンプーを使っている</u>だけでも、あなたはその「臭い」を周囲に撒き散らす・・・・<strong><u>公害そのものだ</strong>ということです</u>!!
それは、環境そのものだけでなく、あなた自身をも蝕みます。
小さなお子さんをおもちの方、これから子どもをもとうと考えられている方は特に、もちろん全ての方が真剣に使わないほうが良いものを考える時代だと思います。
また、廃棄プラスチック処理、石油プラスチック製品の工場などからの排気、排水、廃棄物などなどの問題、
安易なプラスチック類の埋め立て、有機リン系などの有害殺虫剤などの散布などから、海へと流れ出る有害物質など・・・
もう、挙げていけばキリがありませんが・・・・・
参照:
「環境病」という総合名称を!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=249169298&owner_id=6754493
なぜ薬害が起きるか
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=270440743&owner_id=6754493
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