「病気にならない人は知っている」ケヴィン・トルドー著より、
「どんなにこの薬が肝臓なんかに悪くてもいいんだ。とにかく、<u><strong>なんとしてでも</strong></u>認可させろ!特許をとれ!!
それで、その後3年5年後に副作用などで回収になっても、それまでに多額のもうけがあがるから、いいんだ!!」
これが、製薬会社の社長さんのセリフだそうですよ。
しかも、製薬会社の上層部の人々というのはすべて、薬(人工合成薬、西洋医学)が本当は病気を治さず、何の役にも立たず、本当は人を病気にしているだけだということを知っているそうですよ。
いますぐすべての薬(西洋薬)をやめろ!と。
もちろん、食品添加物、化学メーカーなどでも同じことです。
上場している企業の、つまりは一般的にスーパーに売られている加工食品は食品ではなく、もはや工場生産添加物であるということ、
あとは、わきの下にするような制汗剤や、化学合成された一般的なクリームや化粧品などの恐ろしさなどですね。経皮毒の恐ろしい害などについても書かれています。
詳しくは、レビューの方に載せてあります。
薬を飲んだ者の呼気だけで、化学物質過敏症を発症した人がいる・・・・このことが(これは本には載っていません)、もっと広まっていってくれるといいと思います。
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