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2006年10月03日18:31

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向精神薬 死に至る副作用 2

向精神薬のつづきです。

向精神薬にはこんなに副作用が報告されているのですね。
一般的な心療内科や精神病院には本当に反対します。


医薬品添付書(製薬メーカーから医者向けの医薬品に対する効能、注意書き)で、下の二つは代表的な薬です。お友達が鬱になったら、是非、この情報を伝えましょう。


・リタリン

*海外において、器質的心疾患を有する小児に対する中枢神経興奮剤(アンフェタミン、メタンフェタミン、メチルフェニデート等)の投与例で、突然死が報告されている。

http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179009B1025_2_03/

・パキシル

*若年成人(特に大うつ病性障害患者)において、本剤投与中に自殺行動(自殺既遂、自殺企図)のリスクが高くなる可能性が報告されているため、これらの患者に投与する場合には注意深く観察すること。(「その他の注意」の項参照)

http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179041F1025_2_12/


アメリカの例

「米食品医薬品局は自殺を誘発する薬品の副作用について口をつぐんでいたのか」

http://www.ava-net.net/world-news/106-4.html

抗うつ剤「パキシル」20代でも自殺増の恐れ
http://blog.canpan.info/jitou/archive/424



イギリスの例
サートラリンには多様な副作用、例えば不眠症、無気力症、胃腸障害、振戦、混乱、めまいなどがある。また患者の0.5%に躁病や軽躁病を誘発することがありうる。

2003年6月、イギリスは自殺増加への関与があるとする研究が発表された後に18歳以下の者に対する投与を禁止した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%B3




オーストラリアの例
自殺を誘発、10歳未満の子供に処方禁止の抗うつ剤投与発覚
http://news.jams.tv/jlog/item/id-1135

世界各国でこうした事実が出てきています。明らかに抗うつ剤は自殺を誘発します。

市民の人権擁護の会
http://www.cchr.org/ http://www.cchrjapan.org/index.html



ソース:コミュニティ
NO MORE DRUGS 精神科医に反対!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1347706





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