こんな気持ちを経験した人、今経験している子どもたちも沢山いると思う。
とてもつらいことだろう。
毎日が楽しくないだろう。
未来も暗く悲しく感じるだろう。
いじめは絶対に許さない。
そう思って生徒には接している。
せめて私のところだけでも、いじめのない空間を作りたい。
そう思って、塾をしている。
うちではいじめに繋がるような発言だけでも、私の注意が飛ぶ。
もし、そんなことがあれば指導するが、指導に従わない子は、親を呼んで、それでもダメな子は、残念だが、退塾としている。
のびのびと、人として当然のことが出来たり話せたりする空間を塾には絶対に作る。
そう強く思っている。
■「ばい菌」と呼ばれた過去 サヘル・ローズさん「心の傷」との向き合い方 「疲れたら立ち止まっていいよ」
(ウィズニュース - 09月02日 14:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5270856
ログインしてコメントを確認・投稿する