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2018年01月18日09:55

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祝打ち上げ成功  >イプシロン打ち上げ実況映像

□カウントダウンからのフルバージョン
 10’30”くらいまでは、はっきりみえますが、以降は闇に紛れて不明瞭な映像です。
25’34”から、別アングルでの発射状況映像。





□ショートバージョン 30秒版




重要:このようなロケット技術は容易に「軍事技術」に転用できるものでございます。
   「軍事技術大反対」と声高に喚く日本学術会議は、当然、
   「非難声明」をだし「反対」と叫ぶんでしょうね。
   でも、ロケット打ち上げでは、これまでも一度も反対声明や非難声明をだした
   ことはありません。 ここに、日本学術会議の欺瞞性とダブルスタンダードが
   現れています。
→技術は、平和と軍事という基準では、分離不可能なものなのですから。

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日本学術会議の実にくだらないイデオロギーが、科学技術の研究と発展を歪めている。

□軍事的安全保障研究に関する声明  --pdfファイルです。
 平成29年(2017年)3月24日  日 本 学 術 会 議

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-s243.pdf


---リンク元記事:2018年01月18日 07:03 毎日新聞
イプシロン3号機 打ち上げ成功
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4947733

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前6時6分、高性能小型観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を載せた固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げた。52分後には衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。イプシロンの打ち上げは2016年末以来で、試験機も合わせると3回連続の成功となった。

 3号機は全長約26メートル、重さ約96トンで、打ち上げ費用は45億円。構造の一部を簡略化してコスト削減を狙ったが、次世代の大型主力ロケット「H3」(約50億円)と同レベルとなった。将来的には30億円程度に減らす計画だ。また、従来は火薬を使って衛星を分離していたが、3号機は衝撃を小さくするために接続部分を取り外す方式を採用した。

 アスナロ2(高さ約3メートル、重さ580キロ)は経済産業省の支援を受けて、NECが開発した。悪天候や夜間でも地表を観測できるレーダーを搭載している。1メートルの大きさを識別でき、自然災害の状況把握などに活用する。経産省は政府開発援助(ODA)の予算でベトナムにアスナロ型の衛星を輸出する計画。今後は人工衛星輸出を加速し、宇宙産業への世界参入を目指す。【酒造唯】
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