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2015年12月27日19:08

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後夜(2015.12.26@アスモ劇場mini-chu!!!定期ライブ)

入場までは割愛。
入場後、最前最中へ。
左隣がずっと空いてたんだが、俺の隣が嫌だったのかな←
厄介と思われるのかも(笑)



セトリ

X'mas メドレー
「クリスマスキャロルが流れる頃には」(かにこりん)
「恋人がサンタクロース」(けいけい)
「メリークリスマス」(まっすー)
「Snow halation」(かえぴょん)
「恋をしちゃいました。」
MC(自己紹介)
「Kiss me 愛してる」
アンコール
「What is LOVE?」
「Chance to Kiss」



まずは1人ずつソロでクリスマスソングを披露。
かえぴょんが歌った曲、聴き覚えがあったのは、
次男が家で『μ's』のライブDVDを観てたからだな。
曲名はあとで調べたけど、
「ラブライブ!」が大きなヒントになった。
新曲(?)の「恋をしちゃいました。」は、
曲調からするに、ハロだなと目星をつけていたら、
案の定、『タンポポ!』っていうユニットだった。
うっすらとどっかで聴いた気もしないでもない感じはした。
自己紹介がてら、“今年のクリスマスをどう過ごしたか”のトーク。
丁度、業務連絡のメールが来てしまい返信に追われていたので、
よく聞いてはいなかったんだけど、
耳に入った情報では、かにこりんはソロ曲の練習してたみたい。
けいけいとかえぴょんの掛け合いはアドリブ?
それとも台本?
まぁ、台本だったら、もう少ししっかりした会話になるだろうから、
おそらくアドリブだろうけど、
アドリブであれだけの掛け合いができてば及第点かな。
「Kiss me 愛してる」は、まだまだ覚えてない。
これが最後の曲らしく、1回もコールしないで、終わってしまった。

あの席に座った責任として、
アンコールの第一声を発したわけだが、
さっきまで黙ってて、急に大声を出したせいで、
血液が指先の末端まで送られたせいで、
両手の指先がすごい痺れてきた。
でも、アンコール1曲目で、「痺れてきた」なんて言ってられなくなった。
オリジナルが入ってこなかったから、
アンコールはオリジナルだけでいくと思ったが、
予想に反してカバーだった。
それでも、カバーだとしても、「What is LOVE?」なのが嬉しかった。
振りコピしてたら、けいけいから“グッド(^^)d”をいただきました。
そして、最後が「気まぐれブルーバード」じゃなくて、
「Chance to Kiss」!
それが嫌ってわけじゃないけど、
正直、「気まぐれブルーバード」がよかったー!
「Chance to Kiss」は「Chance to Kiss」で楽しんだよ。
けど、心では「気まぐれブルーバード」を期待してた。
ライブが久々だったからか、
ミスもあったり…
「Chance to Kiss」の途中、けいけいパートの親指を立てる箇所が
かえぴょんとうまく合わずに、
なんとなく、けいけいが咄嗟に合わせた感じになってしまった。

終演後、すぐチェキ券を購入し、整列。


シ「最初の2枚はソロね。」
け「(うん。)」
シ「1枚目は“メリークリスマス”みたいなポーズで。」
け「じゃぁ、これしかないね。」
シ「いや、“しかない”かどうかは分からないけど(笑)」

まるで、体でツリーを表すようなポーズをとる。


シ「2枚目は、俺とけいけいの2015年の“今年の漢字”。」
け「漢字?」
シ「“眉”。というわけで、」

って、言ってる間に、既に眉間に皺を寄せていた(笑)


シ「次は、かえぴょんに盗られた…」

と、言いつつ、親指を立てた手を前へ出す。

か「?」
シ「かえぴょんに言われちゃったでしょ?」
け「feel so good!」


シ「最後は、“2015年ありがとうございました”。」
け「ありがとうございました(笑)」

両手を拝むようにして、2人で感謝の意を示し合う。


け「Tシャツ、貰いました?」
シ「貰った貰った。まだ見てないけど。」


接近戦を終えてから、“会議”へ。
ふむ。
言いたいことは山ほどあったけど、他の人に柔らかく言っていただいたほうがいいかな。
まぁ、こういう考え方というか、こういう方法もあるよ、っことが伝われば。
色んなことを急ぎすぎて、共倒れになったら元も子もないもんね。
あとは、お金に関しては、「金の切れ目が縁の切れ目」とも言うからね。
言えば、貰えると思わず、預かるには責任を負うんだということを知ってもらいたい。
人がいるんだから、どんなことでも早めに言ってもらえれば、
対策・改善策がすぐ練れると思うから、
報告・相談・連絡は速やかに行ってほしいな。

にしても、自分がやってきたことというか、
自分の周りの“大人”たちがやっていたことを、
別の場で採用・活用・利用されるとなんだか嬉しいもんだね。

最後は見送られ、

シ「お疲れ様。」
ま「塾に行ってきましたよぉ。」
シ「冬休み明けには、私立出願だね。」
ま「現実に戻さないでぇ。」


シ「1月には成人式?」
かに「そうです。」
シ「ということは、○○○○も来る?」
かに「来るかもしれませんね。」
シ「言わないでおいてね(笑)」
かえ「(本名)知ってるの?」
かに「シロい…クロ?」

残念ながら、このHNは本名とは関係ありません(笑)

シ「1人だけ、ベレー帽忘れたのかと思ったよ。」
かえ「忘れませんよ(笑)」
シ「誰かさんみたいね(笑)」
かに「もぉーー!!」
かえ「?」
かに「また、言うんでしょ!?」
かえ「?」
かに「けいけいとのリプで言ったんだよ!」
け「さぁ〜。」
シ「なんのことだろうねぇ←」

け「ありがとうございましたm(_ _)m」
シ「また明日ね。」
け「明日、来てくれるんですか?」
シ「うん。」
け「嬉しいです。」
シ「遅刻するけどね。」
け「遅刻だけど、出席ですか?」
シ「うん。」
け「今日が最後だと思ったから、嬉しいです。」


その後、もう一度確認をして、帰宅しましたとさ。



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