年締（2015.12.20＠LINKS vol.7）

用を済ませて、茂原に向けて出発。
まだ昼過ぎ。
ちょっくらドン・キホーテに寄ってお買い物。
それでもまだ早いが、とりあえず会場へ。
グループとしては年内最後のライブなので、
2015年、締めの手紙をと思ったが…
3人分しか書き終わらなかった。
後で書いて、社長にでも渡すしかないか。
まだ社長になら会える機会ありそうだし。
出演予定時刻の約1時間前に入場。
まだそこまで混んでないみたい。
なんとなく様子を見ながら、タイムスケジュールを確認。
“ZJ”ってなんだ？
“DJ”と違うのかな？
とにかく、このZJの後にダンスパフォーマンスがあり、
その後にライブパフォーマンス。
そして、『ぐーがる。』となるわけだ。
ZJブースはステージに向かって左。
要は左側が正面になるみたい。
その隙に、ステージに対して、最前へ移動。
上手のスピーカーの前にいたが、
耳が耐えきれず、ZJブース側に移動。
つまり、最前上手2ズレにて、なんとなくたたずんでた。
次のダンスパフォーマンスに出るキッズたちが身体を温め始めていた。
ところで、時間が20分くらい押してるみたい。
正直、どっかで時間調整して、このZJが早まらないかなぁとか思ってた。
終わって、ダンスパフォーマンスに移る際、
シレッと最前最中へ移動し、ダンスも最前で拝見。
最初はキッズダンサーだったが、最後は『大原エレメンツ』。
前回の「LINKS」にも出ていたが、
メンバー増えた？
前回より真剣に踊ってた感じがした←
次はライブパフォーマンスの亜矢さん。
“その次”に備えて、色物を身に付けた方々が、
既に前方にスタンバってたんだが、
その方々を見て、「ダンサーさんですか？」って(笑)
どう見ても違うでしょ(笑)
なんとなく、目を合わせにくくて、
なるべく、目線を合わせないようにしてた←



セトリ

「We are ぐーがる。」
「ふるさと」
「恋のリフレクション」
ＭＣ（自己紹介）
「SHA'N'SE!」
「上総国KAMUI」



『ぐーがる。』の直前にステージを準備するなら、
ZJのときにやっておけば、よかったのに。
ステージ使ってなかったんだから。

さっちゃん欠席は、残念だったなぁ。
年内最後の『ぐーがる。』だったから、
5人揃ってほしいと思うのは当然だろう。
広くはないステージ、遠くはない距離感。
けど、上手・下手に動くに合わせて自分の体を変えてた。
縦一列になったときは困った。
まなっぺへの視線との間には、みきてぃが(笑)
それにみきてぃはこっちを凝視してくるからなぁ。
凝視され、照れ笑いをしてしまった瞬間に、
まなっぺから言われたことを思い出し、
即座にみきてぃから視線を外し、まなっぺへ軌道修正。
まなっぺって、順々に視線を送っていくよね。
それはそれでいいと思う。
レスがなきゃないで落ち込むけど、
そういう風に“みんなに”という取り組みを見られるのもいいかな。

「SHA'N'SE!」になりそうだったから、
ジャージを脱いで、スタンバイ。
本当に体力が(笑)
一曲のうちで、最初と最後じゃジャンプ力が違う(笑)
天井に気を遣い、ステージの高さから、
跳ぶと見下ろしてしまうのは、仕方ない。
さっちゃんいないし、まだまだこれからの新曲よりは、
多少、臨機応変が利くかもしれない「君が笑うなら」でも、
と思ったが、「君が笑うなら」には、さっちゃんの大サビがあるからな。
まぁ、とにかく、俺にとって2回目の新曲になるわけだ。
振りコピの完成度はまだまだだなぁ。

終わって、一旦、車に行き、用意しておいた紙袋を持って再び会場へ。
取り置きをお願いしてたカレンダーを社長から購入と同時に、
7つの袋を社長に渡しておいた。

その後は、少々会議を。
どうなるんだろうね。
前は、こんな感じに話し合うなんて思いもしなかったな。
後、思った以上に味方がいることに驚いた(笑)
本当に、訳が分からん。
何も言わないのは、俺みたいに批判するのとは違って、
どこまで考えてて、どこまで動いてるかが見えてこない。
勘弁してくれよ。
その上で、アレだからな。
人として、信用できない。
ただ、失敗だけは避けたいから、可能な限りできることをやろう。