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2015年11月30日00:24

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間接(2015.11.29@私立恵比寿中学 9thシングル『スーパーヒーロー』発売記念個別握手会)

なんとか14:00すぎにパシフィコ横浜前に着いたが、
駐車場が満車!?
しかし、地下駐車場がまだ空いており、
なんとか駐車して、Aホールへ。


4部

安本彩花×1

シ「(-_-)/」
彩「おぉ!」
シ「伊達(眼鏡)?」
彩「伊達だよ。」(レンズの部分に指を入れながら)
シ「レンズも入ってないんだ。 これ[まなっぺピース]覚えてる?」
彩「?(実際にまなっぺピースをしてみて)…あ!あぁ!」
シ「午前中握手した手で握手してます。」
彩「おぉ!」
シ「間接(握手)だよ。」
彩「ヤッター\(^^)/」


星名美怜×1

美「あ!」
シ「本当に、切ったんだね。」
美「切ったよー。“マツドさん”にも言われた。」
シ「ん?」
美「“マツドさん”。前にエビ中来てくれた人。分かるー?」
シ「分かんなーい。」
美「すごいみんなから『本当に切ったんだね。本当に切ったんだね。』って言われる。」
シ「(笑) 確認だよ。」
美「(微笑) バイバーイ(^^)ノシ」


廣田あいか×1

シ「お疲れさまです。」
あ「ありがとうございます。」
シ「なんか、服の色少ないね。」
あ「こういうのも持ってるよ。」
シ「そうなの?」
あ「みんなに言われるけど、握手会では、カラフルな服よりはこういう服着る。衣装感を出すために。私服なんだけどさ。」
シ「なるほどね。」


この部、持っている握手券は使い果たしたので、
一度、柵の外に出て、再び入場。
5部は美怜ちゃんの挨拶から始まり、
服がジーパンから青のワンピースに変わってる。
他のメンバーも変わっているとこがあるらしいのだが、
上記のメンバーは4部しかないので、
5部で初めて見るメンバーがどこが変わったのかわかるはずもない。


真山りか×1

り「シロクロさーん。」
シ「そこまでそれで来たの?」
り「そう。」
シ「で、履き替えたんだ。」
り「ここはおうちだから。」
シ「上がった感じ?」
り「そう。どうぞぉ。」
シ「じゃぁ、また来るね。」
り「はい!」


小林歌穂×1

シ「舞台とか、ファミえんで表情に目を引かれちゃって、見てて飽きない感じ。」
歌「うそっ!」
シ「水浸しになりながら、金八で髪かきあげてたし。」
歌「ははははは(笑) 最後、“Aステ”で笑っちゃったよね(笑)」
シ「じゃぁ(-_-)/」
歌「バイバーイ(^^)/」


真山りか×1

シ「お邪魔します。」
り「オッス。」
シ「半月くらい早いけど、誕生日おめでとう。」
り「ありがとうございますm(_ _)m」
シ「まださいたまスーパーアリーナとか行く予定だから、」
り「(うん。)」
シ「年が変わる前は観れるんだけど、」
り「(うん。)」
シ「言えないだろうから言いました。」
り「ありがとうございますm(_ _)m」


中山莉子×1

シ「お疲れさまです。」
莉「m(_ _)m」
シ「ファミえんでやっと、全員の自己紹介の歌が聴けて嬉しかったよ。」
莉「おぉ!」
シ「ちなみに、どんな歌だったっけ?」
莉「なぁにも〜…まぁまぁまぁ(笑)」
シ「まぁまぁ(笑)」


松野莉奈×1

シ「お疲れさまです、石崎さん。」
石「おぉ!」
莉「おぉ!」
シ「ファミえんの「脳漿炸裂ガール」を観て、りななん、ダンスすごい練習したんだなって思ったら、」
莉「別人だった(笑)」
シ「そうそう(笑) やっぱり。」
莉「エビ中があんなキレッキレに踊れるわけないじゃないですか(笑)」
シ「りったんを見て、実はダンスできるのかなって(笑)」
莉「(笑)」
シ「騙された。」


小林歌穂×1

シ「りかちゃん以外ではぽーちゃんが2枚。」
歌「お!あ、真山推しですか?」
シ「そうそう。 ファミえんで全員の「自己紹介の歌」が聴けて嬉しかったよ。」
歌「ぱ〜ぱぱ ぱ〜♪(笑)」
シ「(-_-)/」


柏木ひなた×1

ひ「あ!」
シ「映画観たんだけど、ホラー苦手だから、最初に階段から落ちるところあるじゃん、撃たれて。」
ひ「(うん。)」
シ「そこから、どこで驚かなきゃいけないのか。」
ひ「(笑)」
シ「すごい驚かされた。」
ひ「(笑) 観てくれてありがとう(^^)/」


真山りか×7

シ「歳の話をすると、最初、小学生たった子が、あと1年あるけど、成人になるって感慨深い。」
り「ねぇ。本当にみなさんが頑張ってくれたお陰で、こんなに大きくなれました。(慎重は)大きくなってないけど(笑)」
シ「背丈ね(笑) ファミえん、みんなで車で行って、飯食って、ライブ観て、帰って。本当に遠足みたいだった。」
り「ですよね。遠足みたいですよね。」
シ「その車の中、…みんなあーりん推し。エビではバラバラだけど。」
り「あーりんか。あーりんは19歳って、言われて、19歳だな思えるけど。」
シ「同い年だもんね。でも、ももクロもエビ中も、中学生くらいから見てるから、20前後でも、『ん?』って感じ。」
り「(首を傾げる動作)」
シ「そこら辺の20前後と比べたら、やっぱり、んー、違うかな。」
り「そうなんですね。そう見えちゃうんですね。 ありがとうございます(^^)ノシ」


りななん辺りから、列が途切れそうで、
係員と相談しながら回してた。
最後は幸いにも列が最後まで残っていたりかちゃんに行けたが、
5部の予定時間が過ぎそうでもあったので、
持っている握手券を全て放出し、1回で済ませた。
本当は小出しにしたかったが、
本人の負担が少しでも軽減されればと思って。
前回と比べたら、
もう比べものにならないくらいうまい具合に話せた。
したら、次も行っちゃうじゃんね(笑)
他のメンバーは、4人が限度なのかな。
5部に関して、りかちゃん以外でこれ以上の人数、枚数はキツいな。
次の時の参考にもしよう。

なんとか、全員回れたし、
話に詰まらなかったのは、
予め、一言目に何を言うかメモっておいたのが大きかったな。
1枚分だと、一言目についての話しかできないからね。
それによって、会話の記録も残しやすくなったから、
正確な記録を素早く残せることができ、
携帯の電池の省エネにも役立った。
無の状態だと、握手会が終わった後に、
会話をもう一度、最初から記憶の中から掘り起こして、
文章化しながら並んでいる間に、
次の握手の順番が来ちゃう場合もあるからね。

色々、うまくいったから、今回はそれも含めて満足。
後悔するとしたら、最後の握手券はもう少し小出しにできたなってことだけだな。

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