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2015年11月29日23:44

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監督(2015.11.28@アスモ劇場ぐーがる。定期ライブ)

日中の仕事、どこで終わりにできるかやきもきしながら、過ごしてた。
やっとこさ、出発でき、いつもよりは遅めの到着。
着いてすぐ、ハットリくんがいたので、
話しながら、手紙を書きつつ、開場を待つ。
開場すると、先に入った人たちが最前の下手に座っていったので、
俺はお言葉に甘えて、真ん中に座らせてもらいました。
俺の左隣の席に荷物を置いた男性。
何がしたかったんだろう。
人が来る予定だったのかな?
俺との連番が嫌だったのかな?
右隣はハットリくんで、何気に連番するのって珍しい?



セトリ

「ここから始まるストーリー」
「君が笑うなら」
「恋のリフレクション」
MC(自己紹介)
「SHA'N'SE!」
アンコール
「上総国KAMUI」



「We are ぐーがる。」の心構えをしてたんだけど、違った。
まぁ、でも、大きな差はない。
少しだけ喉が温存できただけ。
衣装が黒一色。
シックな感じ。
今日も正面しか見ないようで…
凹む←
落ち込むほどじゃないけど、ある程度割り切れば、
そこだけを気にすることはなくなる。
曲中に“こばやしおりん”風のアヒルが客席に投げ込まれる。
コメント入りのアヒルが。
当然、俺に向けて投げるなんてしません。
目も合わせてくれませんでしたorz
これは大盤振る舞いの第一弾らしく、
先に書いてしまうと、
第二弾はメンバー全員のサイン入り色紙。
いつ、どのようにして決めたのかわからないが、
H-5の席の方が当選と、突然報告された。
半券(と言っても観覧無料だから半券なんてないけど)での抽選とか、
座席の裏に何か貼ってあるとか、
もうちょっとドキドキ感を与えて欲しかった。
てか、じゃんけん大会が行われると思ったよ。

2曲目からはコールが精一杯できるみたいですね。
ユニモや最近のアスモ劇場より周りがコールしてんじゃん。
ちょっと意外と言うか、驚きと言うか。
まぁ、悪いことじゃないから、いいか。
でも、実際のところ、全体としてどれくらいの声量で、
どんな風に聞こえているかは分からない。
けど、俺は俺がしたいようにコールするだけだから、
周りがどれだけコールしていようと関係ないんだよね。
自己紹介、なんか張り切ってるさっちゃん。
自分の番でドセンターに移動し、スポットライトを独り占め。

さ「輝いてる!」
シ「頭が(ボソッ」
さ「『頭が』とか言うなし。」
シ「(聞こえてた)!」

小声で言ったつもりだったんだけど、
地獄耳だったのか、さっちゃんには聞こえていたようだ。
“噛み”も笑いとして、まとめてしまうから、
以前のようなグダグダ・ダラダラ、
ただ喋っている状態とは比べものにならないくらい成長したな。

「君が笑うなら」と「恋のリフレクション」はいいんだけど、
やっぱり「SHA'N'SE!」はやっぱり跳べないとなぁ。
跳べることを知っているから、
どうしても着席の状態では、満足したとは言えない。
妥協点も必要なんだけど、
これだけはどうしようもない事実。
俺の中では。

暗転したままなので、
アンコールは隣のハットリくんにお任せ。
聴いたことのないBGMが流れ、
ライトも円形をベースに円周上には波を思わせる線が。
アンコールだから、
再度、「We are ぐーがる。」から仕切り直しかと思ったが、
メンバーが黒い衣装素のままに、
弓道の胸当てとまたぎを合わたようなものを装着し、
聴いたことのない、観たことのない曲名がプロジェクターから映し出される。
「思い出の九十九里浜」的な曲ですか?
全然知らないのも無理もない。
新曲だそうです。
振り付けは勿論、エリカが担当で。
今回は、どうやら“踊る”ことをメインにしたようだ。
踊ることをメインにした結果、
パートを均等に振り分けるのではなく、
ある程度固定したのかな。
コールできる真ナッペパートがないようなので、
振りコピに徹するかな。
他のメンバーでもコール入れやすいかといえば微妙だし。

そんなこんなで、『ぐーがる。』としての今年最後の定期ライブが終了。
物販に並ぶ時間が惜しいので、
ちゃっちゃっと並び、チェキ券を購入。
ワタルの分を買い忘れたから、
あとでもう一度購入。

みきてぃがハットリくんにチェキを渡すついでに、
そちらで話していたはずなのに、
急に俺にも振ってきて、思わずツッコんでしまった。

あと、うーちゃんからチェキを手渡された際に、
新曲について尋ねられたので、
上に書いてあるようなことを伝えた。

枚数が枚数だったので、最後の最後に並び、撮影。


シ「枚数は言わなくていいですよ。」
社「?」
シ「枚数は言わなくていいですよ。」
社「はい。」

シ「まずはさっちゃんと、」
さ「…」
シ「さっちゃんとみきてぃとまなっぺ。」
さ「……」
シ「嫌?」
さ「ううん。」
シ「(すっごい見られてる。)」
さ「今日はなんか格好いいじゃん。」
シ「(チッチッチッ)いつもだよ。」
さ「…」
シ「(ニヤッ」
さ「自分で言って恥ずかしくなってんじゃん(笑)」
シ「(笑)」


それから、ルーズリーフに描いた絵コンテを基に
社長に色々とお願いしながら撮影。
こんなシーンで、とか。
この角度から、とか。
相談しながら、人を動かしながら、撮影。

撮影の合間で…

さ「まなっぺのとっておきの情報教えてあげる。」
シ「?」
さ「まなっぺは走るとき、こうやって走るよ。」
シ「(嘘ばっか。)20円の情報だったな。」
さ「20円!?」
ま「どんな情報でも喜んでくれるはず。」
シ「いや、それは自惚れすぎ。」
ま「本当はそう思ってないもん。言ってみただけだもん。」
さ「こう言っても、デレてるんだよ。私には分かるよ。同じ大人だからね。」
シ「…」

結果、置いてきぼりです。
なんとか、予定していた枚数を終えることができた。
「1枚だけ?」とか言うから、今回、これだけ撮ったけど。
次からはどうかな…


シ「うーちゃん。」
う「?」
シ「あと2週間で観に行けるの?」
う「観に行くよ。」

うーちゃんは、映画「デジモンアドベンチャー tri.」が上映されている映画館が、
全国で約10館しかないことを知らなかったようだ。
俺も調べるまで知らなかったけどね。
県内ですらないってのはちょっと不便。
早く、第一章の話ができないかウズウズしてる。


シ「さっちゃん、」
さ「?」
シ「それ、費用がなくて、生地が足りなかったんでしょ?」
さ「そうそう。『なにが見える〜♪ふともも見える〜♪』」
ハ「(笑)」

さっちゃんの衣装はスカートではないが、
スリットのようになっていて、
脚の側面が丸見え。
未だかつてないセクシーらしい。
俺からしたら、びんぼっちゃまを彷彿とさせられたが←

最後の撮影者である俺も終わったので、
メンバーが最後にもう一度挨拶をして、最後はお見送り。

ハイタッチを交わす中で、さっちゃんだけ、
俺の腹を突いてきた。
いつか、反射的に突き返しても知らないぞ←

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