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2015年10月12日22:59

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長机(2015.10.10@うーちゃん☆生誕祭)

仕事から茂原へ。
ロールケーキの長さでギネス記録に挑戦するイベントには、
というか、そこで行われるライブにはもう間に合わないので、
アスモへ直行。
そんなに開場まで時間はない。
良く言えば、そこまで待たずしてライブに臨める。
例の物を受け取り、列へ並ぶ。
予定より数分押して開場。
入場時になぜかチロルチョコが配付されたので、
昼飯抜きの俺はすぐにいただきました。
ワタルに借りたものがあったので、
一番後ろの席に鎮座。
ここなら、他の人が観る邪魔にならないし、
カメラの撮影の邪魔にもならないであろう。

で、会場内でサイリウムが手渡しで配られる。
おそらく、ソロがあるらしい。
アンコールがないことは既に知らされていたので、
タイミング的にはソロがあったら、そこが適切だよね。
ソロがあるのか、どうかが不確かなのは、まぁ、置いておこう。



セトリ

「ここから始まるストーリー」
MC(自己紹介)
「走れ! -Z ver.-」
「ふるさと」



一人一人袖から出てくるが、
衣装が、
まなっぺ→ロリ
みきてぃ→ナース
エリカ→ミニスカポリス(黒)
うーちゃん→制服+ローブ
さっちゃん→チャイナ服
となっていて、まるでハロウィーンの仮装。
1曲目が終わり、
2曲目のイントロがかかった瞬間、
反射的に手を挙げてしまったが、
うーちゃんがストップを急いでかける。
自己紹介をするんだが、早く次の曲にいかないか、内心そわそわ。
もう自己紹介とちょっとしたトークが終わる頃には、
一足先に手を挙げて待機。
で、やっぱり思った通り、「走れ!」だった。
ただ、「走れ! -Z ver.-」だけどね。
一番後ろだったんで、立ち上がり振りコピ。
多分、この中の誰よりも「走れ!」は観てきてるし、
それなりの思い入れもあるからね。
ただ観てらんないよね。
残念ながら、短めになってたが、
最後の大サビで、他のメンバーが“Tシャツ”を着て登場。
私信ですね。
“Tシャツ”に関して、話題として触れられていたが、
前の方はポカンだったかな。
俺は座席に隠れるようにしゃがんでいた彼を微笑ましく見てた。
生誕限定のグッズを睡眠時間を削ってまでも用意したようで、
それはそれで心配にもなる。
最後はしっとり「ふるさと」で締める。
アンコールがないので、さっさとチェキ券を購入しにロビーへ行き、
ステージ上手側に並んで待つ。
袖からそろ〜っと、メンバーが出てくる。

エ「(衣装、)似合ってる?」
シ「うん。」

エ「テーブルがない…」
シ「チェキ、こっち[ステージ]じゃないとか?」
エ「こっちだよ。…多分。」

み「机になっていいよ。」
シ「やだよ。」

道具置いたり、チェキにコメントを描くための長テーブルが出てこず、
スタッフが来ないことには始まれない。

さ「結婚してまーす。」
み「(笑)」
さ「いや。」
さ「『いや』じゃない。」

大多喜のネタが引きずられてる。

エ「(Tシャツ、)すごいね。」
シ「いや、俺は何もしてないから。」

ま「不良の中学生みたい。」
み「反抗期(笑)」
シ「反抗期!?」

白いジャージがそう見えるらしい。

チェキの順番が回ってきて、
まずはワタルの分のエリカのソロ。
次いで、俺の分。

エ「撮ろうよ。」
シ「自分が逮捕されるんだ。」
エ「(笑) 痛くない?」
シ「ちょっと痛い…」
エ「ちょっと我慢して。」
シ「いいよなぁ、細いと。」

手錠で繋がれましたとさ。


う「(Tシャツ)着た方がいい?」
シ「いや、(わざわざ着てもらわなくても)。じゃぁ。」

まるで、売り場でサイズを確認するために、
体にあてがう感じで撮影。

シ「杖代わり。」
う「これ、どうやって点けるの?」
シ「でも、杖代わりだから点けなくても。」
う「そっか。」

ローブ着てたから、チアを杖に見立てて撮影。

う「これ[Tシャツ]ありがとう。」
シ「それは俺じゃないから。」
う「着てくれてありがとう。」
シ「まぁ、着てるだけだけどね。」
う「今日は来てくれてありがとうございます。これからも『ぐーがる。』をお願いしますm(_ _)m」


ま「これ、持って。」
シ「ん?」
ま「うーちゃん生誕だから。」

こちらはイラストの顔が見えるようにていねいに畳んであった。

ま「なんだか久しぶりだね。」
シ「そうかなぁ。」
ま「あ、(手が)冷たい。」
シ「外は寒かったからね。」
ま「寒かったの?」


凶器(発泡スチロール製の注射らしきもの)を持ったナースが近付く。

み「(お腹に注射刺すから)痛い顔して。」
シ「…」
み「痛い顔した?」
シ「苦いような顔した。」
み「なんで、苦い顔なの?」


シ「そうだ。さっちゃんもあったんだ。」
さ「左手だから…。結婚してまーす。」

まるで、左手の薬指にしている指輪を見せびらかすようなポーズをしたから、
その左手を俺の手で隠し、映らないようにする。

さ「勝ったー。」


撮り終わったんで、自席に戻ると、
みきてぃが宿題チェキを渡しに来た。

み「テーブルさん。」
シ「テーブル、ってやってねぇし。」
み「え、やったじゃん。」
シ「やってないよ。」
エ「みきてぃー。」
み「?」
エ「みきてぃだけちょっと。」
み「ありがとうございました。」
シ「そんなにすると握り返しちゃうよ。」
み「このまま、おうさまの頭にやっていい?」
シ「やだよ。俺まで加害者じゃん。」
み「(笑)」


なんやかんやで、撮影自体も終わり、
メンバーに見送られながら退場。


さ「もう!」
シ「なに?」
さ「(左手が)隠れてたよ!」
シ「(笑)」


ま「不審者。」
シ「前よりマシでしょ?」
ま「嘘だよ。」


この10分後にワタルが到着し、
2人で牛角へ。
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