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2015年09月28日00:22

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弐尾(2015.09.26@アスモ劇場ぐーがる。定期ライブ)

いきなり開場から書いていいかな。
5分遅れで開場。
物販には目もくれず、まずは座席へ。
最前列は12席か14席あるので、
ど真ん中は存在しないが、
ステージのバミリを見ると、
若干、上手に寄ってたので真ん中より上手側にある席へ。
一度、席を決めると再度物販へ。
まぁ、いいかな。
買いたい人がまず買えばいいよ。
それから考える。



セトリ

「君が笑うなら」
「Chase a dream」
MC(自己紹介)
「SHA'N'SE!」
アンコール
「We are ぐーがる。」
「恋のリフレクション」



なんかイントロじゃないBGMが流れてきた。
したら、髪型はツインテール、
服装はワンピースのメンバーが出てきた。
“○○○○ー○”って、“ツインテール”か。
フロンターレでも、インストールでもなかったか。
当たり前か←
ツインテール自体はそんなに珍しいわけじゃないが、
ツインテールにワンピースが合わさると、
これはなかなかない感じだよね。
しかも、5人ともがやるっているのは。

お、久々の「君が笑うなら」だ。
今日の1曲目だからな。
ここに座っている意味と意義を示さねば。
ということで、コール一発目から全力全開。
周りがどれくらいのモチベーションで、
どれくらいの声量でコールしてくれるかなんて構ってられない。
言わないなら、
言うような空気、雰囲気、環境にするのみ。
二発目まで全力でやったが、
次が誰のパートだかど忘れしちゃって、
ちょっと周りに任せてみたんだが、
まだまだだめみたい。
そんなに馴染みないのかな、このコールの仕方。
そんなことないよね?
コールの仕方だったら、「恋のリフレクション」でも同じことしてるしね。
比較的、コールを入れやすい曲だと思うし。

「Chase a dream」は逆にコール自体はちょっと入れにくい。
誰か1人でのパートも少ないし。
どっちかって言うと振りコピメイン。
座ったままだけど。

自己紹介。
格好も格好なので、少しプラスして。
みきてぃ→ふわふわわたあめの国
エリカ→マヨネーズの国
うーちゃん→お米の国
さっちゃん→ふわふわわたあめの国

まさかのさっちゃんがパクリ(笑)
てか、喋り方も変。
いくら格好がロリっぽいワンピースだからって、
声質の方向性が間違えてると思う。
あれじゃ、おばあちゃんだよ(笑)
すっごいゆっくりだし。
結局、その喋り方を通すんだから、
そこはすごいよ。

いやぁ、「SHA'N'SE」で跳べないのは歯痒い。
と、ここまで3曲だが、コールしてる声が誰の声か判断できるのは、
1人くらいしかいないんだけど…
まぁ、俺が認識しきれてないという点も否めないが。

そういや、5人が手に持っていた熊のぬいぐるみ。
客席に向かって投げてたが、
UDXでの「words of the mind」とか、
映画「シロメ」の舞台挨拶が思い出された。
投げられたものをキャッチできるかは大きな問題ではない。
それ以前に、持ち主がどこに投げるかが大きな鍵となる。
かといっても、それがあからさまでも良くない。
と、次第に思い始めたりもする。
結論から言うと、俺のところにはこなかった。
2つほど左の席に高く投げられた熊のぬいぐるみが落ちていった。
2つ隣だから届かない範囲でもない。
とにかく、左手だけはこぼれ球があるかもしれないから伸ばしておくが、
指先をかすめただけで、キャッチまではできなかった。
それもそうだったが、
今日はちょっと干され気味だったかも。
レスも少なかったような気がするし。
まぁ、そういう日もあるさ。

締めようかという時に、サプライズで社長から誕生日を迎えるみきてぃにメッセージが。
そして、社長本人からみきてぃに花束の贈呈。
あの日の延長戦が。

メンバーが捌け、扉の閉まる音が聞こえてすぐアンコールを発動。
最前で真ん中に座ってるということは、そういうことだと教わった。
直前に花束受け取ってるからね。
“そっちバージョン”も考えたけど、
そうであるなら、てか、生誕の日にできなかったことを
この日にやるという意を伝えてもらってないし、
強行するにしても、だったら、
俺が言う前に言って欲しかったってのがある。
タイミングとしては、あれ以上、俺は待てない。
あれ以上待たされて、誰かが、グダグダ始めるようなら、
そのアンコールには俺は乗れないと思う。
発動の口上についても、
俺が知ってる、経験したものを言ったに過ぎないから、
俺が発動させるときはあれでやるだけ。
誰か別の人が最前の真ん中に座った際には、
その人のやり方で、どうぞ発動させてくださいな。

イントロから「We are ぐーがる。」なのは分かった。
イントロ時にアンコール前には聞こえなかったMIXの声が、
はっきりと耳に入ってきたことに安堵感も覚えた。
さっちゃん、そこもその声でやるんですか(笑)

「恋のリフレクション」、今度は通常ver.
中の島でshort ver.にしちゃうから、
ガチ恋口上のタイミングを間違えちゃってる人いるじゃん。
ステージからメンバーが下り、
壁に貼ってあるA4の紙をメンバーが剥がして配り始める。
そこでも干されました、っと。
バラバラに動いちゃうからパートが正規じゃなくて、
コールが入れにくかった。

そんなこんなで、ワンマンのライブは終了。
ちゃっちゃとチェキ券を購入し、
その後、生誕に着ようと思った服装にチェンジ。
んで、すぐには列に並ばず、とりあえずワタルが来るまで待つ。


まなっぺが今までの宿題チェキを渡しに来た。

シ「m(_ _)m」
ま「どうした?」
シ「こないだの生誕の時も持ってきたんだけど、上着だけ忘れちゃって。」
ま「そんなんだ。」

ま「特別な日も。今までのがあるよ。」
シ「厚いなぁ。」
ま「チェキ撮る?」
シ「撮るよ。」


うーちゃんも今までの宿題チェキを渡しに来た。

シ「いつからの?(笑)」
う「お待たせしたした(笑)」
シ「m(_ _)m」
う「(スーツ)イイネ!」


みきてぃも今までの宿題チェキを渡しに来た。

シ「あ、俺?」
み「(うん。)」
シ「はい。」
み「何ッ?」
シ「手紙。」
み「それは分かる(笑) 全然、汚れてないじゃん。」
シ「上着は最近着てないから。」
み「いいよぉ。」
シ「あ、どうも。」
み「付き合おッ(笑)」
シ「…」

唐突過ぎて、返す言葉が見つからなかった。
冗談だとは思うが、突然だと反応しきれない。
ワタルも来たので、俺もチェキの列に並ぶとする。
髪型、服装は普段とは異なるものなので、
全員と1枚ずつチェキ。


シ「それ、先住民みたいだよね(笑)」
ま「違うよぉ。 ポーズ、なんでもいいよ。」
シ「だったら、俺はただ」

(撮影)

シ「突っ立ってるだけだけど。」
ま「喋ってた(笑)」

会話の途中で撮られるとは思わなかった。


シ「さっちゃんはソロで。」
さ「えー(笑)」

(撮影後、宿題チェキを渡される。)

さ「はい。」
シ「ん?」
さ「『結婚してまーす』(笑)」
シ「……」
さ「どう?よく撮れてるでしょ?」
シ「うん。」
さ「可愛いよね!」


シ「エリカはソロ。」
エ「えー、撮ろうよ。」
シ「え…」
エ「じゃぁ、これで。」

ソロでよかったのに。
しかも、エリカがしていたぶりっ子みたいなポーズを強要された(笑)


シ「ソロで。」
う「え、ソロ?また、いつになるか分からないよ(笑)」
シ「いいよ、今年中なら(笑)」
う「そうか、今年中か(笑)」


み「じゃぁ、こうやって。」
シ「ん。」

(2人の手でハートを作り、撮影)

み「あ、やってくれた。やってくれると思わなかった。」
シ「それくらいなら。エリカよりマシだよ。」
み「エリカ?」
シ「エリカはこうだよ。」
み「あぁ、それはね。 千金さんの頼んでいい?」
シ「いいよ。」
み「ありがとう。」
シ「いえいえ。」
み「ありがとう。」

みきてぃが握手する手を思い切り握ってくる。
大して痛くないが、握り返せない。

シ「これで返して、ケガされて、訴訟されたら困るし。」
み「本気で来てよー。」
シ「やだよ。ケガされてもやだし。」


あとは、席に座って、時が流れるのを待つだけ。
メンバーは持て余した時間をチェキ渡したり、
話しに行ったり、子供を連れ回して歩いたりしてたけど、
俺らは基本的に、こちらからアクションは起こさない。
早急に話しておかなきゃいけないこともないし、
特に、これといって用もない←
最後の最後に、11月のイベント等についてお知らせが。
11月7日か。。。
その日を取れば、翌8日のけいけい生誕は、
1番に入場できなくなるが、どうしよう。

そんなこんなで終わり、退場時に見送られる。
服装はスーツに着替えており、
退場時から駐車場までに、
自分であることをカモフラージュするためにサングラスを装着。

う「それだとさぁ、スナイパーみたいだよ。」

俺は、どちらかというと、
逃走中のハンターっぽいなと思っていた。
みきてぃに話していなかったことを簡潔に話し、
最後のまなっぺは前の人と話している途中だったので、
スルーして、出ていった。
引き止められない辺り、
本当に今日は干される日なんだと悟ったね。

夜にワタルと肉を食いに近くのビッグボーイへ。
さて、2週間後はどうなるかな。

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