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2015年08月31日01:17

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輪環(2015.08.30@LINKS vol.6)

昨日、別れた千金さんと昼前に合流。
ワタルも呼んで、3人で昼食。
食べ終わったものの、茂原市内には時間を潰すような場所がなく、
ただダラダラと過ごして、
結局、最後は車の中で内村プロデュースのDVDを視聴。
秋葉原に向かうワタルとは別れ、
千金さんと会場へ向かう。
開場は既にしている。
とりあえず、チケットを購入し、一旦、車の中へ。
会場近くの駐車場には見たことあるような顔がたくさん。

それは置いといて、
出演時刻まで仮眠←

出演時刻が18:40なので、
18:00に起床し、また会場内へ。

会場内はまだバンドが演奏の真っ最中だが、
今のうちに最前まで移動。
ただし上手側のスピーカー前。
鼓膜に直に届く感じ。
正直、痛い。

バンドも終わりに乗じて、中央側へスライド。
『ぐーがる。』の前にダンサーが出演するが、
それは最前でやり過ごせるだろう。
ちょっと時間が押しているらしく、
進行のDJブースから間を埋める音楽が掛かる。
適当にリズムに乗るくらいなら容易い。

さて、まずはダンスチームの登場。
名前、忘れてしまった。
7,8人はいたな。
フロア内の黒いラインまで下げられ、
ステージ上ではなく、
フロアでパフォーマンスを見せていく。
すごく近くで、いつか足で顔を蹴らるんじゃないかと、
内心ヒヤヒヤ、ハラハラだった(笑)
そんなこんなで、ダンスも終わり、
捌けていくと同時に、
ステージ前に大きく一歩を踏み出す。
一歩踏み出すと同時に、
上手にずれていた立ち位置を中央側へと修正。



セトリ

・『ぐーがる。』
MC(自己紹介)
「年下の男の子」
「恋のリフレクション」

・『mini-chu!!!』
「アダムとイブのジレンマ」
MC(自己紹介)
「Chance to Kiss」
「気まぐれブルーバード」



『ぐーがる。』の出演者は5人のうち3人だけ。
それもあって、後から『mini-chu!!!』の出演も決まった。
思うに、『ぐーがる。』1組の出演時間が、
『ぐーがる。』と『mini-chu!!!』の2組の出演時間になったと思われる。
そのため、曲数も少ない。
まぁ、『ぐーがる。』3人でできる曲は限られてるから、
オリジナル曲はほぼ無理だろうとも思ってたし、
セトリを見るに、激しい(?)振りがあるのも避けたみたいだね。
3人とも頭に花輪を乗せてて初春みたい。
まなっぺはつけ毛でお下げに。

自己紹介時、みきてぃがこちらにマイクを向けてきた(笑)
そんなに気合を入れて、言わないよ←

たった2曲だが、振りコピした際にみきてぃに笑われた。
なぜだ?
しかし、まだまだ釣りが甘いなぁ←
見えないところで、お互いに分かっているところがあるから離れないけど、
やっぱりステージ、ライブに没頭して欲しいし、
その勝負の場で、もっと欲しいよな、レス←


驚く程早く、『mini-chu!!!』と交代。
「アダムとイブのジレンマ」の振りコピがいつもよりできたかも。
最前にいたプレッシャーかな。
そして、まさか1曲終えたところで、
着席を命じられるとは思ってもいなかった。
あまりにも不条理で、
後ろの人が見えないとか、そもそもステージが低いんだし、
椅子も用意されてないのに座れとは何事だ?
とも考え、だったら立ち最前に行くために下がることも考えたが、
折角の距離感だし、このまま最前をキープ。
結果、座ってようと、レスはたくさん来ました←
寧ろ、座っていることで、
視線が落とされるので、自分にレスが来ていることが確実に分かる。
これが強さだ←
最初のパートやPPPHができるところに丁度まっすーパートだからコールもするが、
基本、目線はけいけいに向けたまま。
油断してると、突然来るからな。
おそらく、ワンマンでもやったこのオリジナル曲2曲が、
まっすーができるようになった曲で、
それに加えて、「アダムとイブのジレンマ」を覚えたのだろう。
いち早く全てのパフォーマンスができるといいな。

ライブ終了後、両グループともステージ上に登場し、
じゃんけん大会が行われる。
勝者には、サインのない『ぐーがる。』バッチと『mini-chu!!!』バッチが贈与される。
まぁ、俺は1回戦負けでしたけどね。

そんなこんなで、次は物販。
狭い狭い入口で行われ、
回転も早くない。
千金さんと並びながら順番を待つ。

まずはけいけいと。
カメラマンはかえぴょんが担っていた。
ポーズは、けいけいから指定され、
俺がライブ中にやった指差しとケチャを足して2で割ったような手の形で撮る。
弁護というか説明というか。
そんなこと言ってたおかげで、
カラパティに行けないことと、
ライブ中にけいけいがマイクを口にぶつけていたことに触れるのを忘れていた。

け「Give and take.」

撮り終わった後に、前回撮った写真が渡された。
次はまなっぺと。
お下げをアピールする感じで撮ってもらい、
俺は脇で立ってるだけ。
次はまなっぺ、みきてぃとの3ショット。
人の出入りもあって、
タイミングを見図らいながら撮る。
最後は、さっちゃんと。

さ「ずっと聞きたかったんだけど、」
シ「?」
さ「1987年生まれなんだね。」
シ「そうだよ。」
さ「20代なんだぁ。」
シ「そうだよ。失礼な(笑)」

そんなことか(笑)


ま「本当にありがとう。」
シ「あ、これ。」
ま「え、なになに?」

手に持ちながら、半分忘れてた。
まなっぺに渡すために持ってきたものの存在。


さ「私、今の(シロクロさんがまなっぺにプレゼントをわたすところ真似)できるよ。」
シ「いいよ、やらなくて(笑)」
ま「今度、「スーパーヒーロー」出るんだよ。」
さ「?」
シ「あぁ、出るね。」
さ「?」
シ「エビ中の新しい曲ね。」
ま「理事長に言ったでしょ?」

さっちゃんが、俺のことをいまだにヒーローと呼ぶところから、
まなっぺが話を振ったのに、趣旨が理解されていなかったように思われる。
んで、隣では千金さんがチェキを撮っているんだが、
自分の肩書きとして俺の名を出したことで、
視線が急にこちらに来る(笑)
特にみきてぃとかにこりん←

シ「これ、(さっちゃんのバッチ3枚もあって)多くない?」
さ「これは私の妹だから、私のはこの2枚だよ。」
シ「……。いくらなの?」
さ「400円だよ。」
シ「そうなんだ。」

こんな他愛ない会話でも下らない設定を守ってくるのか(笑)
さっちゃんとまなっぺからもチェキを受け取り、
物販から去る。
一度、物販から出てしまえば、
中の様子は見られないし、
対バンでもあるので、
俺と千金さんは会場から移動し、
ラーメンを食いに行った。
で、朝、合流したところで解散。

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