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2015年06月29日21:38

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姫君(2015.06.21@ぐーがる。つめこみました☆〜2015〜☆)

昼飯を食べに行かず、
入場列の先頭で待機。
昼飯を抜くぐらい、アスファルトに座り込むくらいなんてことない。
前日だって、何時間も座り込んでたり、寝てたりしたくらいだし←
小雨が降り始め、
これくらいなら大丈夫だろうと座っていると、強くなってきて、
傘が差し出されて、誰かと思って顔を上げるとワタルだった。
予想以上に早いお着きで。
なんやかんやで開場時刻だ。
雨宿りに託つけて、最初に入ろうとするなよ、若造。
表情に出してないかもしれないが、
知り合いでもないのに、ふざけた感じで、
そういう風に関わってこられてることに苛立っていた。
最前最中央を陣取り、あとは開演を待つのみ。



セトリ

エピローグ
「仮契約のシンデレラ」
妖精1
「ここから始まるストーリー」
「Butter-fly」
「Love So Sweet」
妖精2
「Onnnanoco Otoconoco」
「ポニーテールとシュシュ」
「北川謙二」
妖精3
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
「ニッポン笑顔百景」
魔法使い
「気付いたら片想い」(エリカ&うーちゃん)
「ブルーウォーター」(まなっぺ)
「となりのバナナ」(みきてぃ)
「狙いうち」(さっちゃん)
「どうにもとまらない」(さっちゃん)
「明日があるさ」(うーちゃん)
「Deeper Deeper」(エリカ)
「手をつなごう」
シャッフル
「We are ぐーがる。」
シャッフルキャンセル
「Chace a dream」
「ふるさと」
アンコール
「恋のリフレクション」
「SHA'N'SE!」



プロジェクターでディズニー映画が始った(笑)
あの最初のシンデレラ城が映るところ。
何が始まるかと思いきや、平凡な女の子のサクセスストーリーらしきナレーション(CV:うーちゃん)が始まった。
それぞれ、
まなっぺ→引きこもり
みきてぃ→メイド喫茶で勤務
エリカ→モデルの卵
うーちゃん→OL
さっちゃん→「花より男子」のヒロインのように(以下略←
と言ったような生活から、
素敵なお姫様になるべく試練を乗り越えていくんだとか。
そんなエピローグからいきなり「仮契約のシンデレラ」で、
驚き半分、嬉しさ半分。
最初から飛ばしていけたよ。
周りがどれだけ『私立恵比寿中学』を知っているかなんて気にしない。
知らなきゃ置いていくだけ。

各部で妖精(CV:うーちゃん)から姫になるために必要な要素を試練として与えられ、
それが各部のコンセプトとなっている。
それぞれ、どんな要素だったか忘れたが←
「ここから始まるストーリー」、
さっき観たばかりだから振りはほぼ大丈夫。
推しジャンは止めておこう。
ステージ低いから自重。
次に、まさかの「Butter-fly」!
頭の中はあのオープニング映像。
そして、グレイモンが岩を砕き進めるところでの弾幕が頭の中に映し出される。
ショートバージョンなのが少し、残念だが、
非常に高まった。
きっと、うーちゃんセレクションだな。
となると、「仮契約のシンデレラ」はまなっぺセレクションだな。
あのカラパティの1曲が、こういう形でライブになろうとは!
『嵐』の曲は、去年も入れたよね。
聴いたことあるけど、曲名が思い出せなかった。
『GUT!』なら振りコピできたのに。
第2部とでも言いましょうか。
第2幕とでも言いましょうか。
確か、“女の子らしら”みたいなコンセプトになってた気がする。
新曲でありながら、なかなかセトリに入らない「Onnnanoco Otoconoco」。
今日入れなかったら、いつ入れるんだって感じだよね。
正直、入れどころ難しいと思う。
「ポニーテールとシュシュ」とか、懐かしい。
ももクロの現場でも流れてなかったっけ?
「おんなじキモチ」と同じくらいの時期に。
あと、俺が覚えてるのは、ロサさんとみやこさんがカラオケで歌ったことだな。
最近、よく入る『NMB48』の「北川謙二」。
どっちかというと、「オーマイガー!」のほうが好きだけど、
それはそれ、これはこれ。
どこでかは忘れてしまったが、
ステージの低さから後ろの人へはレスが行きにくいだろうなと考えたのと同時に
昔、ヤマダ電機でのライブの時に目の前のしおりんの指差しをしゃがんで、
真後ろの千金さんに届くようにしたのを思い出していたら、
「ここでやろう」とか意図したわけでなく、
ある瞬間、うーちゃんからの指差しを気付いたらしゃがんで避(よ)けていた。

そして、次に着物に着替えたから、もう「SHA'N'SE」かと思ったら、
まさかのももクロ2連チャン。
今、書きながら思ったんだが、“ももクロ”だから、着物に着替えたのかな。
ちょっと「ココ☆ナツ」に対して身構えたりもした(笑)
このようにライブを成功させつつ、
妖精たちの試練をクリアしていき、
姫へ突き進んでいくわけだが、

…あ、自己紹介について書くの忘れた。
まぁ、いつも通りの自己紹介でしたよ。
1人を除いては。

う「次は、さちっちゅ。」
さ「食・欲・減・退!毎日がとっても平凡なさちこりんです。」

うーちゃんに振りを事前に頼んでの、これ。
計画犯です。
話を戻そう。
試練を乗り越えていくが、まだまだらしい。
みきてぃ・まなっぺ・さっちゃんのチームボンバーヘッドのよくわからない煽りのあとに、
魔法使い(CV:うーちゃん)から個人個人に更なる試練が与えられる。

まなっぺ→歌
みきてぃ→萌え
エリカ→ロック
うーちゃん→癒し
さっちゃん→体力

だったかなぁ。
まぁ、ユニット・ソロでの登場ってことだ。
『乃木坂46』の「気づいたら片想い」は知ってるけど、
知ってるだけ。
「ぐるぐるカーテン」だったら振りコピできたのに。
AKB系・ハロ系は疎いんだよ。
「ブルーウォーター」はアニメ「ふしぎの海のナディア」のオープニングだったと後から気づいた。
そういや、このアニメについて触れてたなぁ。
予習が足りなかった。
俺的に“海”って言ったら、アニメ「七つの海のティコ」のほうが印象が若干強いかも。
どんなアニメだったか覚えてないが←
「となりのバナナ」って、AKB系のやつなのか。
なんで英字新聞持ってきたのか全然わからなかった。
そして、めっちゃ凝視された。
レスとはまた違う感じで。
さっちゃんはお馴染みの「狙いうち」とまさかの山本リンダ2連チャンで「どうにもとまらない」。
アニメ「レジェンズ -甦る竜王伝説-」が思い出された。
そして、自らやっているベリーダンスも披露。
『ぐーがる。』とは違う一面が出てて、なんだか生き生きしてた気がする。
テイストが変わって「明日があるさ」。
時間がなかったのかな、練習の。
エリカは洋楽?
ちょっと何言ってるかがわからなかった(苦笑
そして、最後にまさかのエビ中2曲目の「手をつなごう」。
盛り上がる曲ではないけど、結構好き。
まぁ、隣とは手をつながないが←
そして、ここで以前、4人でワンマンライブをした時にも行ったシャッフルでの「We are ぐーがる。」。
くじでどの色を担当するのかを決めるのだが、
1回目で、まさかの全員が自分の色を引き当ててしまうという奇跡。
因みに、5人が5人とも自分の色を引く確率は1/5!(5の階乗)。
つまり1/120、パーセントにすると0.83%。
すげぇ確率だな。
自分の色を引いてしまうと引き直し、
その結果は
まなっぺ→桃
みきてぃ→黄
エリカ→緑
うーちゃん→青
さっちゃん→赤
となった。
他のパートになると歌詞がわからず、
さらには自己紹介もわからない(笑)
うーちゃん、「頭はメルヘン」じゃないよ(笑)
まなっぺのさっちゃんディスりが酷い(笑)
基本的に、さっちゃんの悪いところしか真似してない(笑)
終盤。
ひょっとしたらアンコールなんじゃないかという判断で、
入場時に配られた5色のサイリウムを点火。
ランダムに配布されたので、折ってみないと色がわからず、
折ると俺が持っていたのは青であることが判明した。
「ふるさと」でしんみりして終了。
ということで、最前最中にいたので、アンコール発動させたが、
他の人とタイミングが被っちゃったみたい。
まっ、いいか。
メンバーが再び登場後、正式にメンバーから解散についての話があった。
今から悲しんでも意味はない。
その通りだと思う。
始まりがあれば、終わりもある。
終わることを考えてるんじゃなくて、今を楽しもうじゃないか。
最後の最後まで、温存しておいた分を、
最後の曲でぶつけた。
今更、俺の後ろにいることを後悔しても知らん。
ちょいちょい、天井の高さを確認しておいたが、
ギリ届くか届かないかくらいだった。
連続で跳んでると体力がなくなり届かなくなる。
ただ、横の天井からぶら下がってる機材には注意しながら跳ばないと。
ここには確実に届くから。

そんなこんなで2時間のライブが終了し、
さて、1階の物販に備えようかなとしたところ。
最後のお礼を言うために『ぐーがる。』とけいけい・かえぴょん・かにこりんがステージに出てきた。
『ぐーがる。』は穏やかな、にこやかな表情だが、
隣はそんなに…
特にけいけいが、何かを言ってかえぴょんからマイクを取っていた。
こういう表情、たまに見せるからちょいと気になった。

『ぐーがる。』の物販は『mini-chu!!!』とは逆に、
入るのを後の方にした。
撮ってる時も人がごちゃごちゃいるのやだし。
全員分のチェキを頼むつもりだったし、
チェキ代が1000円になったけど、
まぁ、“昔に”戻っただけ、俺にとっては。
なかなか減らない人。
列が途絶えない。
たまたまひょっこり顔を覗かせてたら、
エリカと目が合った。

チェキは一度しか申し込みができないらしく、
物販会場を覗かせてる目の前で「一回しか注文できないんだよな」とか、
「追加チェキとっちゃおうかな」とか、
スタッフに尋ねたら尋ねたで、
「言わなきゃよかったかな」とか。
うるさいよ、いちいち。
ちょっと黙っとけよ。
うろうろせずに終わったなら捌けとけよ。
いけねッ、つい本音が←

行ってもまだ人はそこそこいるが、
もう行かないともうチェキを注文する人がいないから、
行かないわけには行かない。
あれ?チェキにサインやコメントを書いてる時は話しかけないんじゃないの?
無法地帯ですか?(笑)
チェキの列作るにあたって、
用の済んだ人は捌けざるを得なくなる。
5人のソロとまなっぺとの2ショット。
ソロは知らないところでどんどん進んでいく(笑)
2ショット、特に何も考えていないのはいつものこと←

こないだのチェキが渡されるじゃないかと思い、待っていると…

さ「まなっぺも私(さっちゃん)のことが好きだから、シロクロさんも。」
シ「いや…」
さ「じゃぁ、友達から始めましょう。」

今日は、さっちゃんの押しが強いようで(苦笑


エ「メンバーと天井届きそうだねって話してた。」
シ「かすったよ。隣のスピーカーっぽいんには触れちゃったけど。」
エ「今度は、シロクロさんが届かない場所にしよう。どこがあるかな?」
シ「Zepp←」

ZeppDiverCityはどこにあるか、という話になった。


シ「うーちゃん、避(さ)けたわけじゃないよ。つい避(よ)けちゃったんだよ。(以下、昔話を説明)」
う「寧ろ、笑った。」

シ「まさか「Butter-fly」が来るとは。」
う「私が選んで、みんながOKしてくれたから。どうでした。」
シ「頭の中で、弾幕が流れた(笑)」
う「(笑)」


シ「東泉寺のってある?」
ま「ううん。」
シ「じゃぁ、あのやつは?」
ま「そう、あったの!」
シ「『あったの』って(苦笑」
ま「あの日が1周年?」
シ「初めてチェキ撮った日のね。 今日、あるの?」
ま「ううん。だって、持ってくるといっぱいあって。」
シ「なるほどね。」


ま(サイリウム、青いのを振ってて悲しかった)
シ「いや、それは仕方なくって。」
ま(だめ、声に出しちゃ。目と会話するの。)
シ「無理だって。あれは、ランダムに配布されたから仕方ないって。」

ジェスチャーで話されても、分からんて(笑)
誤解を解きたくって、
ジェスチャーじゃ伝えきれなくて、
必死に弁解。


シ「みきてぃ、ありがとう。」
み「渡した?」
シ「『mini-chu!!!』が終わった後に、社長に渡した。」
み「なんで(直接渡さないの)!?」

お礼と、ついでに怒られた(笑)
そんで、なぜか最後に残った5人とメンバーが対面し、
…なんですか、これ?(笑)
まるでこっちは『ゲスの極み乙女』かなにかのようだ(笑)

さ「みなさん、結成した時から応援してくださって」

俺には聞こえなーい←
少人数でいると、俺のノリの悪さが際立つ(苦笑
通常時、テンション高くないんだよ(苦笑
最後の最後で、ああいうことやらせやがって(苦笑



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