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2015年06月26日22:12

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優優(2015.06.21@mini-chu!!!スペシャルライブ)

電車で千葉へ向かい、ちょいと寄り道をしてから、
会場のなんちゃってBar庭へ。
携帯のGoogleマップを頼りに歩いて行ったが、
到着した先は、張り紙が貼ってあるシャッター…
その内容は、ここは旧なんちゃってBar庭であって、
現在のなんちゃってBar庭は道路の向かいです、みたいな感じ。

すでに開場時刻が過ぎていて、、
まぁ、開演に間に合えばいいやくらいの気持ちで、行ったら、
入場しきれていなかった。
とりあえず並んで、入場。
もぎれるように折っておき、500円をスッと渡す。

会場は2階らしい。
んー、なんて例えればいいんだろう。
カラオケボックスのパーティールームみたいな感じ。
周りにソファーがあって、
子ども・女性用に椅子もあって。
そして、ステージの段差がそんなにない。
階段の一段くらいかな。
つまり、ステージに立ったくらいでは、
俺の身長は超えられないということだ。

まだ、そこまで人は入っていないようで、
どうなっているかわからないけど、
とりあえず2列目あたりに鎮座。

セトリはメモってないし、覚えてない。
既存のオリジナル曲、カバー曲は当然あったので、

「ここから始まるストーリー」
「ジャンピン」
「ファースト・ラビット」
「Chance to Kiss」
「私が言う前に抱きしめなきゃ」
「ハートの独占権」(ゆうにゃん&けいけい)
「Lil' Infinity」(かえぴょん&かにこりん)
「抱きしめてもいいんだよ」(ゆうにゃん)
「What is LOVE?」
「アダムとイブのジレンマ」
「ヒマワリ」
「世界一HAPPYな女の子」
「大・大・大好き」
「気まぐれブルーバード」

は入っていたような気がする。
それ以外は、分からん。
とにかく、「ここから始まるストーリー」は一番最初だったはず。
基本、最前列の人たちは座りのままだったから、
実質、立ち最前。
とはいえ、会場は広くなく、ステージも高くないので、
ライブ以外の時は、基本着席。
普段よりはちょこっとコールしたかな。
それよか、振りコピに集中してた。

特に、こないだunimoで披露された曲が不安だったが、
なんとなく、それっぽく振りコピして楽しんでた。
「私が言う前に抱きしめなきゃ」や「アダムとイブのジレンマ」 が、
それっぽくくらいでいいかなと思って、振りコピしてみたら、
自分が思ってる以上に動けた。
やればできるじゃないか、俺。
動画を見続けて、確認したわけじゃないが、
なんとなぁく、頭に残ってた感じに加えて、
今、目の前で見ている光景を基に、
動かしてみると、意外とやれるもんだね。
そりゃ、きっちりはしてないけど、
追えない部分は手をリズムに合わせて動かせばなんとかなるしね。
覚えてないから、振り付け、主に右腕の動きを目で追っているがために、
目線までは注意が行っていなかったようで、
ふと、自分の視線を首から下だったものから、
首から上に上げてみると、意外とけいけいがこちらを見てた←
レスに気付いていないこともしばしば(苦笑

ライブとライブの合間ではトークになるのだろうか。
けいけいが先生役、
かえぴょんがギャル役、
ゆうにゃんがおバカ役、
かにこりんが沖縄から転入生役として、
まずは早口言葉に挑戦。
パンを食べながらステージに登場って(笑)

お題を客席から求めるが、ほぼ全員だんまり(苦笑
意外とガッツく人いないんですね。
結局、お題は
・バスガス爆発
・生麦生米生卵
・かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ
だった。
難易度としては低いが、
楽勝ではないよね。
実際、メンバーもそんな言えてなかったぞ。
ゆうにゃんとか、「言えた。」と公言しているが、
聴いてる側としてはちょっと危うい感じがしたかな。
突如、美術の課題と称して、お絵描きが始まったし。
因みに、またも客席からお題をもらって、

ゆうにゃん→車
けいけい→UFO
かにこりん→シーサー
かえぴょん→エヴァ弐号機

ちょっとお題にもセンスがない気もするが…
却下できるわけもなく、描いていく。
ゆうにゃんは車にけいけいを乗せるという工夫を見せてくれたが、
元々の車の絵がそんなでもないから、結局、そんなでもない←
けいけいはお題に対して+αの絵を完成。完成度高い。
かにこりんはわたあめ?みのむし?シーサーって知ってるのかな?
かえぴょんはなんとなくは捉えてるけど、お題が難しかったよね。“弐”も書けなかったかぁ。
ゆうにゃん・けいけいは美術室に来た設定だが、
かにこりん・かえぴょんは遅れてきた設定。
遅れて結局、どこに来たんだ?
音楽室?美術室?
そこの設定をしっかりそっちで固めておいてもラはないと、
こっちはなおさら分からないよ。
お絵描きの合間にライブが始まるから、
みんな腰が重いようで。
もしかして、俺しか立ってなかったんじゃないかという、
一抹の不安が。

トークでもなく、「大・大・大好き」(だったか)へ行くためのフリとして用意された寸劇。
寸劇の設定も、もうちょっと固めておいて欲しい。
結局、けいけいは教員なの?生徒なの?
どっちやねん。

次は、トークのレベルを上げること、
トークのテーマを用意しておくこと、
寸劇の設定を固めておくことが課題で、
もしくはガッツリライブにしちゃうのも手かな。
若いからいけるでしょ。
2時間、ガッツリライブ!
衣装チェンジはいいからさ。

で、ライブ以外の余談をば。
あの金色の衣装。
以前から着ていたもので、ちょっとサイズにズレが生じてきたのか、
動く度に直してて、サイズのチェックって重要だよなと思った。
なんというか、そんなには派手でないから、
超心配してたわけではないが。
けど、これが白いドレス(?)になったときは、
ちょっと戸惑ったね。
気付いたからといって、ステージに立っている時に声を掛けると恥をかかせるし、
じゃぁ、誰に伝えればいいか分からないし、
まぁ、白い水着だと思えば、アリなのかなと。
これがまたものすごく大きかったら、超心配したんだろうな。
とにかく、衣装のサイズのチェックって大事だね。
衣装を着て本番並みに動いてみるのも必要かな。

ライブも中盤の頃。
けいけいがゆうにゃんを1人ステージに残し、捌ける。
そこからゆうにゃんソロとメンバーからゆうにゃんに宛てた手紙を読む。
中盤にして、終盤のような…
この日がゆうにゃんにとって、『mini-chu!!!』での最後の日。
発表があってからtwitterも自粛中で、
昨日、みんなの前に顔を出した。
そして、この日、今後のことも含めて本人から話があった。
11月からゆうにゃんは事務所に所属して、
本格的にアイドル業をやっていくそうだ。
とはいうものの、それは簡単なことではない。
それこそ、“アイドル”なんてものは、今やいくらでもいる。
事務所に所属するのは大前提。
まだまだスタートラインに立っただけ。
やれることはいくらでもある。
やり方もいくらでもある。
やればやっただけ悩むこともたくさんある。
どんな時も諦めない・投げ出さない。
それが大事。
卑屈になっちゃだめ、人のせいにしちゃだめ、後悔しちゃだめ。
前へ、上へ行くなら後ろを向かず、下を向かず。

でも、まだライブは中盤。
なんだか、もう終盤みたい。。。
同じような不安をゆうにゃんも抱えていたようで、
まだいてもいいんだよね、と確認していた(笑)

そんなこんなで、2時間の『mini-chu!!!』のライブは終了。
このあとは、『ぐーがる。』のライブがあり、
一度、建物からでなければいけないので、
整列しなおす。
ということで、『mini-chu!!!』での物販を早めに終わらせる必要があるので、
ちゃっちゃと退場し、物販列に整列。

物販は1回で行われるのだが、想像以上に狭い。
超狭い。
なにより、動線が狭い。
大人2人が通るのに、横に相手を避けながらでなければ通れない。
なんてとこで物販をやってるんだ。


ゆ「シロクロさ〜ん。」
シ「お疲れさまですm(_ _)m」
ゆ「『mini-chu!!!』に来てくるなんて思わなかったから、ビックリした。」
シ「なんで?行くよ。」

け「あ、シロクロさん。」
シ「お疲れ。」
け「すぐ分かりましたよ。」
シ「前の人、座ってたしね。」
け「(笑) 背も高いし。」
シ「多分、後ろの人は、邪魔だと思ってたと思うよ。」
け「(笑) ダンスも完璧でしたね。」
シ「そんな。足元にも及びません。」
け「覚えてくれたんですね。」
シ「覚えてないよ。」
け「やってくれたじゃないですか。」
シ「覚えてはないよ。見て、真似してただけ。」
け「覚えてたってことにしといてください(笑)」


会話と共に、なぜか飴をもらった。
チェキはけいけいとゆうにゃんを指名。

け「(2人で撮るの)久しぶりだね。」
ゆ「久しぶりだね。」


そうして、次のために早々に立ち去り、並んだ。






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