一般道をひたすら走り、10時ちょい過ぎに到着。
近くになってから、
天候がよろしくないため、会場が屋内に変更になったことが、
各メンバーのtwitterのアカウントにて知らされる。
どうやら、2階らしいので、そのまま2階駐車場に駐車。
適当に停めたが、割と店内入口から近かった。
ラッキー。
屋内といっても、店が立ち並ぶ通路ではなく、
ちょっと奥に入った一画。
たまに古着とかのセールをやるような場所。
簡単に言えば、ヤマダ電機なんば店みたいなもんだよ。
既に列ができてたので、後ろに並び、開場を待つ。
会場が屋内に変更になったことで、準備も遅れてるみたい。
結局、中に入れたのは開演10分前を切っていた。
既にメンバーもステージ脇にいる。
リハをやって、そのまま残った感じだろうか。
客から丸見えの状態で打ち合わせと気合い入れをしていよいよ開演。
セトリ
１部
・『ぐーがる。』
「We are ぐーがる。」
「Chase a dream」
ＭＣ（自己紹介）
「学園天国」
「狙いうち」
「北側謙二」
ＭＣ
「ここから始まるストーリー」
「SHA'N'SE!」
・『mini-chu!!!』
「太陽と向日葵」
「What is LOVE?」
「ダンシングヒーロー」
ＭＣ（自己紹介）
「大・大・大好き」
「気まぐれブルーバード」
ＭＣ
「大声ダイヤモンド」
「世界一ＨＡＰＰＹな女の子」
２部
・『mini-chu!!!』
「ファースト・ラビット」
「私が言う前に抱きしめなきゃ」
「HELLO」
ＭＣ（自己紹介）
「Chance to Kiss」
ＭＣ
「アダムとイブのジレンマ」
「ヒマワリ」
・『ぐーがる。』
「We are ぐーがる。」
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
ＭＣ（自己紹介）
「恋のリフレクション」
ＭＣ
「ふるさと」
「SHA'N'SE!」
１部
ステージ前に椅子が用意されてると思ったら、
何にもなし。
椅子、あるにはあるが後ろのほうで、
これ、座ったら観えないんじゃないかなという位置。
まぁ、どうせ座らないからいいんだけどね。
最前の下手2ズレを確保し、それなりのスペースを保つ。
昨日の風邪（？）の影響で、喉の調子が良くないまなっぺ。
メンバーが欠席したときと同様に、他のメンバーがカバーしていた。
だから、普段よりはちょっとだけ声の面でも頑張ってみた。
この場所は、店からは容易には観ることができず、
好きにやるにはちょうど良さそうだ(笑)
「We are ぐーがる。」と「Chase a dream」と王道的な流れ。
「Chase a dream」で、さっちゃんがまなっぺピースをして来たのが、俺の視界に入った(苦笑
間接視野に入ってるよ、ちゃんと(笑)
喉を痛めてるが、なんとか自己紹介は囁き程度の声で、
なんとかまなっぺも自己紹介を終える。
その後に、“カバー”と聞いて、「年下の男の子」や「セーラー服を脱がさないで」を思い浮かべ、
ちょっとだけ萎えていると、予想に反して、
「学園天国」が流れ始めた。
しかし、スピーカーからの音が小さく、
ステージ上にいるメンバーには、
なお聞き取りにくいようだ。
スピーカーに耳を傾けに行く様子が何度も伺えた。
場を繋ぐためなのか、なんなのかはよく分からないが、
久々のさっちゃんのソロが披露される。
そのステージをうーちゃん、みきてぃがそれぞれ横取りしたけど、
すぐに譲っちゃった、さっちゃん(笑)
そこはセンターを懸けて闘うんじゃないの？(笑)
さらにもう1曲やった後には、もうさっちゃんはバテバテ。
言葉が出てなかったよ(笑)
告知を挟み、ラストスパート。
「ここから始まるストーリー」で推しジャンしたけど、
俺的には、もっとステージの高さがあったほうが跳び甲斐がある。
ジャンプしたら、見下しちゃうからね。
最後の最後、メンバーから「ジャンプが得意な人は思いきりジャンプしてね。」と煽られたので、
別に躊躇うつもりもなかったが、「SHA'N'SE」で思いきり跳ねた。
お隣の初老っぽい女性にちょっとだね気を遣いながら、
後ろの人の視界が遮断されてしまうことには気を遣わず、
思いきり跳ねたが、ジャンプのスタミナが明らかになくなってる。
そもそも、ジャンプの高さが一曲を通して維持されない。
まぁ、今はどうしようもないので、
出来る限りをやるしかないね。
時間が押したこともあって、すぐに『mini-chu!!!』の出番。
早速、新しいカバー曲の披露だったが、
全然どんな曲だったか覚えてない(苦笑
2曲目からは、コールと振りコピがどっちも
バランスよくできて非常に楽しめた。
約1ヶ月ぶりの『mini-chu!!!』のライブ。
ちゃんとした最後のオルスタはもっと前だったから、すごく久々。
思いきり動けて楽しかった。
オルスタのせいか、最前にいるせいか、
けいけいがよくレスをくれる。
要所要所で、コンスタントに。
こんなにもらったのいつぶりだろ(遠い目
いや、あーりんはそんなにライブ中、コンスタントにレスをくれたことなかったなぁ。
しおりんの教えで、視線を離すことはないが、
これに甘えて、釣られたりは絶対にしないぞ。
くれるものはもらっておくけど←
くれなくなったときにやからないように精神を保っておかねば。
「大声ダイヤモンド」の感覚が少しずつ戻ってきた気がする。
“ヤマダ電機”等で聴いてた「大声ダイヤモンド」のことだけど。
最後まで盛り上がったまま１部が終了。
物販へ向かう途中を狙って、まずは手紙を渡す。
シ「けいけい、はい。」
け「ありがとうございます。」
シ「m(_ _)m」
け「今日もたくさん目が合いましたね(^-^)」
シ「m(_ _)m」
け「ずっと私の前にいるからぁ(^-^)」
見返すと全然喋ってないな(苦笑
コミュ障かよ(笑)
１部の物販では、チェキに行くつもりはないけど、近くをふらふら。
み「燃焼しきってないでしょ？」
シ「燃焼しきったかどうかと言えば、しきってないかな。」
み「２部があるからね。」
エ「２部！」
み「AKB劇場と同じだから。『１部より２部』！」
まなっぺにも手紙等を手渡す。
『mini-chu!!!』は次の出番のために、一足早く物販が終了となる。
ゆ「今日もいっぱい踊ってくれましたね。」
シ「m(_ _)m」
ゆ「２部も踊ってくださいね。」
う「しゃちは？」
シ「行くよ。」
う「菜緒ちゃんのソロが公開されたじゃん。」
シ「…知らない(苦笑 ほのかのソロと『ゆずもー』っていうやつしか知らない。」
う「今まではそれしかなかったけどね。今日やったら、是非聴いてほしい。」
シ「「私がセンター」って、すごい中毒性あるよね(笑)」
う「『上手？下手？センター』ってね(笑)」
シ「あ、11月21日に公開になったね。」
う「そうだね。キャストも発表されたし。地上派かと思ったら映画だし。」
シ「ね。6章も。」
う「6章もあるんだよね。」
シ「『ハリー・ポッター』かよ(笑)」
う「ホントだよね(笑)」
ま「はい。」
シ「あったの？」
ま「？ この前のだよ。」
シ「あ…」
ま「これも忘れちゃったの？」
シ「いや(苦笑」
ま「これ書いてるときに熱があって(笑)」
シ「いいのに、熱あるときに書かなくて。」
ま「テンションが上がってきちゃって(笑) ２部も盛り上がって。」
シ「もう衰えが(苦笑」
ま「動いてるから大丈夫でしょ(笑)」
シ「使う体力が違うんだよね。」
ま「(微笑) またね。」
２部
１部と２部で入れ替えがないので、
荷物を置いていた場所に舞い戻る。
２部の『mini-chu!!!』はあまり動けるのがなかった。
休めてよかったけど、１部がそれだけ楽しかった、てのもあるかも。
２部も引き続き、レスが。
慣れすぎないようにせねば。
で、胸に「ももいろクローバーＺ」と書かれたTシャツの女の子がいて、
MIXの度に締めが「ももいろクローバー」なんだが、
はっきり言って厄介だな。
俺もたまぁに、そっち側の口上を言いたくなってしまった時もあったが、
それはそのグループが“ももいろクローバー”と口にしたからであって、
なんでもかんでも叫んでたわけじゃない。
そういうところから、マナーが云々とか言われるんだよ。
他現場で堂々と違うグループ名が書かれたTシャツを着て、
好き勝手に違うグループ名を叫ぶ。
悪の看板を背負ってるようなもんだろ。
俺はそう思ったが、周りがどう思ったか知らないから、とりあえず放っておくが。
途中、ワタルがやってきたが、
すぐ仕事に戻ってしまった。
んで、本日、ラスト『ぐーがる。』の登場。
今度は扉の向こうから、気合い入れが聞こえる。
１曲目は１部と同じくらい頑張った。
さっちゃんは１部より思いきり“まなっぺピース”してきて、思わず吹いた(笑)
その次は、みきてぃの言葉から察しがついていたよ。
けど、「サラバ、愛しき悲しみたちよ」は個人的に大盛り上がりしたことがないんだよね。
最近、よくセトリに入ってることとエリカに前に言われたことを思い出して、
実は車の中でコールを予習していた。
だから、本物のときより、コールしてたよ。
（詩織はいねぇっつんだよ。）
そのため、まなっぺ以外のコールをするのもひょっとしたら初めてかも。
振りコピも本物のときよりちゃんとやったし(笑)
「恋のリフレクション」、“みんなで”盛り上がる感じが出るところもいいよね。
俺がその中に入れるかどうかは、“会場”次第(笑)
「SHA'N'SE」は、１部同様、思いきり跳ねたが、
跳ねる直前にサイリウムでこちらを指すピンク色の物体が視界に入った(笑)
簡単なストレッチをしても付け焼刃(苦笑
でも、いいや。
やりたいことができないより、
やりたいことやったほうが。
終わってすぐさま『mini-chu!!!』の物販へ。
混む前に済ましてしまおう。
こないだ買った6月21日のチケットに付属していたチェキ券を使って、
けいけいのソロを1枚。
撮って、すぐ『ぐーがる。』のほうへ。
１部のときに買っておいたチェキ券と、
追加でワタルの分のチェキ券も購入。
み「すごい跳んでたね。」
シ「最初だけね。」
み「お腹見えてたよ。」
シ「だから、こうやって始まる前に(笑)」
み「ガリガリだった。」
シ「ガリガリじゃないよ、アレに比べたら。」
み「エリカは骨しかないから。焼いても美味しくないよ。」
シ「エリカ、ワタルの分で撮るから。」
エ「ワタルさーん。」
シ「昼休みに来たんだけど、」
エ「忙しいんだね。」
シ「知り合いが多すぎるって仕事に戻っちゃった。」
エ「すぐ書いたほうがいい？」
シ「いいよ。俺もすぐ会えないし。」
エ「ワタルさんはいつ会えるの？」
シ「んー？6月21日には来るって言ってたよ。」
シ「明日、間に合わないかも。」
ま「(>_<)」
シ「代わりに見てくれる人がいなくて。」
ま「意味深だね(笑) てことは、エリカは分かったの？」
シ「受かった？」
ま「エリカは分かったの？」
シ「受かった？」
ま「あとはうーちゃんだけか。」
シ「あぁ、“分かった”ね。 ということは…」
ま「勘が良いからね。」
さ「（したり顔）」
シ「なに？(笑)」
さ「分かった？」
シ「視界に入ってなくても、そっち向いちゃったよ(笑)」
さ「まなっぺのほう向いてるなと思って、何回も。」
シ「そんなにやってたの？(笑)」
さ「感謝を込めて。」
シ「ソロで。」
ま「えー、一緒に撮りたかった。」
ま「今日はいっぱい目が合ったね。」
シ「これから幕張行ってくる。」
ま「『たこやきドーン』ってやつ？」
シ「いや、しゃちほこ…」
ま「そっちか。よく分からない。」
そんなこんなで、15:00までにすべての物販が終了したので、
駐車場へ直行。
このあとは幕張メッセだ。
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