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2015年05月05日19:31

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地蔵(2015.05.05@もばちゃいる)

13時頃に駐車場に到着したが、
まだ開演までは2時間ある。
店内をウロウロするわけにもいかず、
車内で仮眠。
15時10分前、車から出て、会場へ。
前方は小さなお子様連れ優先らしいので、
真ん中より後ろの上手、通路側に座る。



セトリ

「ここから始まるストーリー」
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
MC(自己紹介)
「ふるさと」
「Chase a dream」
MC
「SHA'N'SE!」



お子様がいるので、コール等は禁止。
なので、終始じっとして見届けていた。
まぁ、所謂地蔵ってやつだね。
「ここから始まるストーリー」からスタートは珍しい。
「We are ぐーがる。」のように、
一人一人がパートと同時に袖から登場する。
最近、よく披露されている「サラバ、愛しき悲しみたちよ」。
小さい子達にはわかるかなぁ?
それ以降は、オリジナル曲。
で、なんとなく落ち着いて見てられる感じ。
でも、お子様が多く、
コール等が禁止なら、それを逆手にとって、
「Onnanoco Otokonoco」をセトリに入れてもよかったんじゃないかな。
たとえ、お子様たちが付いて来なくても、
さっちゃんは突っ走るねぇ(笑)
心が強い(笑)
なんなく、みんな落ち着いているような気がする。

終わって、とりあえず人が会場から出るのを待つ。
そんでから物販だが、
周囲の様子を見てから、程よき時に並ぶ。


エ「焼けた?」
シ「焼けた。」
エ「オリブで?」
シ「日頃。」
エ「日頃?(笑)」


シ「うーちゃん、」
う「?」
シ「10日の届いたけど、一番後ろの左端の方だった。」
う「アリーナだと、埋もれちゃうんだよね(笑)」
シ「じゃぁ、子供っぽい服を着て、椅子に立てば…」
う「ファミリー席(笑)」
シ「隣の人にかばってもらって。」


エ「(ニヤッ」
シ「あ、忘れてた。」
エ「なんでよ(笑) お待たせしました。」
シ「どうも。」
エ「どれくらい?2ヶ月くらい?」
シ「そうだね、2ヶ月だね(笑)」


?「たこ、行ったの?」
シ「行ってない。13時半からだから、行ってたら間に合わないと思って。」
エ「さきてぃ、かわいいよね。」
う「さくちゃんかわいいよね。くーちゃんとか。」
エ「くーちゃんは…」
シ「紫。」
う「さくちゃんもかわいいよ。」
エ「さくちゃんて、緑?」
う「さくちゃんはピンク。れんれんが緑で、まいまいが青。とわちゃんもいたよ。」
エ「とわちゃんはよくわからない(>_<)」


エ「聞いていいたわからないんだけど、シロクロさんって、なにやってる人?」
シ「それは、俺も言っていいかわからない。2人なら知ってるよ。」


さ「どこにいたの?」
シ「?」
さ「どこにいたの?」
シ「『どこにいたの』? 分からなかったの?」
さ「分かったけど、またすぐにどこか行っちゃうのかなって。」


シ「そのままで。」
ま「(微笑)」

ま「昨日も来てくれたんだよ。」
シ「社長はあっちですか?」
社「あ、はい。」
ま「ありがとうございます。」
シ「キーホルダーってもうないの?」
ま「あるよ。」
シ「そこに置いてないから。」
ま「ちょっと待って。私をもらってください(微笑)」


う「炎天下…」
シ「炎天下?」
う「炎天下って、」
シ「強い日差しの下、ってことでしょ?」
う「じゃぁ、炎は…」
シ「炎?」
う「間違えちゃった。」


シ「エリカ、眠いの?」
エ「眠くなっちゃった。」


シ「キーホルダー、いくらだっけ?」
ま「400円?」
メンバー内で300円と400円で意見が割れた(笑)
社「400円です。」
シ「じゃぁ、これで。」
ま「サイン、買いますか?」
シ「いいけど、消えちゃわない?」
エ「マッキーの細字で書けばかけるんだよ!」
シ「書けるかもしれないけど、擦れたら…」

ま「こないだのなんだけど、」
シ「あぁ、(以下省略)」
ま「お互い頑張ろうね(微笑)」

シ「まなっぺのツイートにことごとくリプするから面倒だったでしょ?」
ま「ううん。前の携帯は、アカンウントに入れなくて、家に帰らなきゃできなかったけど、今はすぐできるから嬉しい。」


シ「じゃぁ、いくつかヒントを与えよう。」
エ「○○?」
シ「………そう。」
エ「そうかなぁ、って思ってた。」
シ「だから、センターコートには行けないんだよ。」
エ「なるほどね。」
シ「変装もしなきゃいけないし。」
(中略)
エ「私って勘がいいんだよ(微笑)」
(中略)
エ「これから、もっと暑くなるから大変だね。」


エ「まなっぺちゃん、すごい拗ねてたよ。」
シ「『すごい』何?」
エ「キーホルダーですぐに『まなっぺ』って言わないから。」
シ「あ、『拗ねてた』ね。」
エ「『mini-chu!!!で秋葉原に行く』ってよ、って言ったら、こんな[唇を尖らせた]顔してたよ。」


エ「“サラバ”の本気のコールを聞いてみたい。」
シ「あぁ、でも、あんまりコールしないんだよね。」
う「『行かないでー(行かないでー)』みたいな。」
シ「あー、言うねー。」
エ「“怪盗少女”とかは?」
シ「それはするね!寧ろ、作った感じ。」
エ「出来上がるのに2ヶ月くらい掛かっちゃって。」
シ「もっと簡単なのにすればよかったのに。」
エ「社長が、『この曲はメッセージ性が強いから』って。」
シ「へぇー!これ[振り付け]、うーちゃんがうまかったよね。」
エリカとうーちゃんで振り付けをちょこっとする。
エ「もう少しでコノ季節だね(笑)」
シ「あぁ!」
エ「もう少しでコノ季節だよ!」
さ「アレねぇ、疲れるんだよ。」
シ「それはこっち側も本気でやったら疲れる(笑)」

シ「5人でやったことあったっけ?」
エ「んー、有料。」
シ「本納の?」
エ「そう!それが最後かな。」
シ「そうか。」
エ「今も色々やろうとしてるからね。「MOON PRIDE」もやりたいんだけど、難しいよね。」

シ「髪、結局、何もしなかったんだね。」
エ「うん、まとまった意見がなくって。お団子は動くとバサァーって、なっちゃうんだよね。」
シ「そっかぁ。」
エ「でも、これからは暑くなるからやるかも。」

シ「エリカって、どこの人だっけ?」
エ「本納に近い茂原だよ。」
シ「本納…」
(中略)
シ「どうだった?」
エ「私の時は、特になにもなかったよ。」
(中略)
エ「今は、大変だよね。」


今日はやたらと話せたな。
チェキ1回分しか行ってないけど←
特にエリカと、よく話した日だな。
まぁ、そんな日もあるだろう。
今日はすこぶる調子が良かった。

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