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2015年04月03日11:08

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脊髄小脳変性症(包丁で怪我)

痛い話なので、苦手な方は読まないようお願いいたします。












年月日の記憶が定かではありません。
記録も残っていません。

その事件が起こった記憶が、息子たちの保育園時代に住んでいたマンションのキッチンです。

フランス・パンを切っていたら、親指を切ってしまいました。
フランス・パンを左手で押さえて、右手で包丁。
フランス・パンを切ったつもりでした。

右手が左に寄っていたのか、左手の親指が飛び出していたのか?
親指の爪の先3mmくらいの位置で、深々と切ってしまいました。
途端に溢れる血液!
多分、脊髄小脳変性症の症状のせいでしょうね。

遡ること10年前に、手元が狂う感覚が少しありました。
包丁で親指を切ってしまったこの出来事は、病名が判明するより10年も前でした。
【こういう病気なのだから、慎重に行動しよう】
という意識が希薄でした。



続く

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【上肢障害の悪化の様子】に戻る
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【年代順の変化(目次形式)】に戻る
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