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2009年09月16日00:54

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アタック01-4 盗賊都市

●木靴通りのベン・ボリマンと「銀の矢」

銀細工師ベン・ボリマンが居るという木靴通りは港通りのすぐそばにありました。
早速銀の矢の制作を依頼しますが、金貨10枚か魔法の品2個を要求されます。
金貨はぜんぜん足りませんし、魔法の品は1個しか持っていません。
ダメかダメなのか、とがっかりしていたら、それじゃあ代わりにコレ全部もらうよ、と




   食糧を 全 部 取られましたorz




あああ、貴重な体力回復の手段が!


しかしこれで銀の矢は手に入れた。


後は「額に入墨」「魔女の髪の毛」「ハスの花」の3つ!!






●下水道の魔女と「魔女の髪の毛」

鍛冶屋通りを通過中、何故か唐突にマンホールが気になりだしたぜろ。

マンホールを開けて下水道に潜ってみます。
大ネズミを蹴散らしながら先に進むと、


『ふいにかけ足の音とキーッという叫びが静寂を破る。両腕をから竿のようにふりまわし、血走った眼で顔をひきつらせ、呪文を唱えながら君に向かってくるのは、ボロをまとった白髪の老女だ。こいつは魔女だ』


いやいやいやいや、魔女かホントにこいつが魔女なのか。
ただのイカレタばーさんじゃないのか。
ていうか何で魔女がこんな下水道の奥からわめきながら登場するんだ。
フォト

なんにせよ敵対的な以上対処しなければなりません。
マインドコントロール薬を持っていないか聞かれましたがそんなものはないのでちからわざでねじ伏せるしかありません。
体力回復の手段がないから戦いたくはなかったけれど。うおお、残り体力が一ケタ台に突入したあ!(泣)



勝利できました。ふう。



髪を切り取ります。魔女の髪の毛げっとーー!!




……ホントに魔女の髪の毛なんだよな?ハズレをつかまされて、ないよな?な?







●生命の危険

鍛冶屋通りの角を曲がる頃、だんだんと人通りが少なくなり、不穏な空気を感じ始めるぜろ。
ここでそのまま先へ進むか、引き返して他の通りにするかの選択を迫られますが、そのままかまわず進むことにします。
すると、角を曲がったところに立ちふさがる3人の大男。ここを通る者を襲って金品を巻き上げようという輩です。

その額には赤い星の入れ墨が。

ん?額に入れ墨?

お前ら、その入れ墨どこでしてもらったーー?

問答無用で戦闘に突入しちゃいました。敵は3人。いくら技量が勝っていようともこれは分が悪い。

ダメージ食らうなよ? 死ぬなよ? ぐはあっ食らった。

戦闘が終了した時、瀬戸際で残りました。

ぜろの残り体力、たったの1!!


しかも回復する手段は、



        な し !



あちゃー。


もう、今回の死亡が確定しちゃったんじゃないかっていう展開です。

しかし今チャレンジは終わらない。あとちょっとだけ続くんじゃ。


奇跡の逆転ファイターは成るのか?!




ゲームブックプレイ日記まとめ03
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