アンデス牧畜研究会(APRA(アプラ))
(Andean Pastralism Research Association)は、
アンデス地域における牧畜に関心がある大学院生を中心に発足しました。
今現在のメンバーは、東京大学と東海大学の博士課程で
実際にアンデスにフィールドワークに行っている2人と、
先史(考古学)ですがアンデスの動物利用に関心がある
埼玉大学の修士課程の学生の計3人で行っています。
7月現在、東京大学の修士課程の文化人類学専攻の院生と、あともう一人参加する予定です。
研究会の日時・場所については以下の通りです。
日時:毎週金曜日の14時〜
場所:東京大学駒場キャンパス18号館2F
今後の活動内容としては、論文を読むこと以外にも、
例えば映像資料を見たり、牧畜を見学に行ったり、
色々なことを行おうと思います。
もし興味のある方がいましたら、ご連絡下さい。
参加をお待ちしております。
キーワード
アンデス、牧畜、動物利用、ラクダ科動物、リャマ、アルパカ、クイ、テンジクネズミ
オススメゲーム
困ったときには