【沮授が好きすぎて死ぬ】

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詳細 2014年10月13日 18:00更新: いや、死ななくてもいいんですけど。

沮授（？－200年）

後漢末期に袁紹に仕えた知将。

広平の人。袁紹軍においては田豊と並ぶ頭脳派であり、袁紹のもとで監軍・奮威将軍に任命された。官渡の戦いのとき、主君の袁紹に幾度にもわたって長期戦を主張したが、受け入れられなかった。田豊は戦いの直前に投獄され、沮授の進言も容れなかった。袁紹軍はこのため、官渡の戦いで大敗を喫してしまい、沮授は黄河を渡河するのに遅れて、曹操軍に生け捕りにされてしまった。

沮授は有能な参謀であり、また曹操とも旧知の仲であったため、曹操は配下に迎えようとしたが沮授はこれを拒否する。曹操は沮授の能力を惜しんで処刑しようとはしなかったが、沮授が曹操のもとから脱走しようとしたため、やむなく処刑された。

曹操は嘆息して、

『私が、もっと早く君を味方にしていたら、天下の平定は考慮の余地もないほど簡単だったのに…』

といった。曹操にここまで言わせる沮授。素敵☆

・三国志で一番好きな武将が沮授。
・袁家で一番好きな武将が沮授。
・まあ、それなりに沮授は好きだ。
・沮授？ああ、存じ上げております。
・沮授…？沮授って何県ですか？
・とにかく封印したい。

こんな方たちを大歓迎！