- 詳細 2016年6月12日 01:59更新
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異性であれ同性であれ人の出逢いって縁てゆーか運命ですよね。でも人間は相性があったり親友になってもお互いの環境の違いで疎遠になってゆくのが哀しい。
異性でも同性でもそう（管理者の小生はゲイでもバイでもなく至ってノーマル）。仕事が忙しいと電話やメールだけになっていってしまう。
異性と燃えるような恋愛をしても別れれば他人。愛と憎悪は表裏一体。浅い恋愛は別れれば友達or他人。自分独りの時間は大切だけど独りじゃ耐えられなく苦痛の時もある。
だから最近の女性は人間不信故、ペットに依存してる人も多いけど小生も同じ心境。セックスをしても愛がないと行為をし終わった時、虚しさを感じる。だから今は男性も女性も信じられる心と絆を欲っしてると思われます。
駆け引きは子供のママゴトのような、お遊び行為。結論は永続的結婚。社会的制約のそれではなく、お互い離婚せず人生の生涯の伴侶。限り無く理想の異性と。だから小生は焦らず、慎重なんです。こんな事考えてると一生独りかな。
愛が欲しい人は沢山います。でも愛を与えられる人はごく少数。包容力や治癒力は生まれつき本能的に持ってる人もいれば自己鍛練で修得した人もいる。
でも人間どうし特に男女間はお互いが本当に必要なんです。お互いを愛する、そして理解するが故に思い遣る心。だからお互い価値観や相性の相似は重要。愛や心遣いも一方通行になってしまったら哀しい事。これは小生が実際に過去数人の女性の方々と恋愛してきた経験から初めて言える事実そして真実。卓上理論ではないんです。
歳を重ねるごとに小生は臆病且つ慎重になっていきました。過去の幾多の過ち。同じ過ちをくり返したくない思い。
そして相手を哀しませたくない、自分も哀しみたくない。そしてお互いがお互いを幸せにしたい、なりたい。だから小生は過去を引き出しにしまって前に進みます。過去は感傷。過去は前進の妨げ。そして思い出は宝物だけど未来のハンデキャップ。今の小生は愛を欲しがる者から与えられる者に成長しました。 手前味噌で烏滸がましいエッセー的なコラムになってしまって誠に恐縮です。
恋愛に対し真摯な考え、悩み、問題を抱えてる男性諸氏の方々、女性諸婦の方々・・・・交流を深めていきたいコミュニティです。
