『〜など』を表す言葉。
言うなれば、そこに属しつつも省略されてしまう多くのモノを指す。
すでにクリエイションの多くは&c.の中に入れることはできる。それが類似しえない完全な新しい物事でない限り。
&c.は多くの中の焦点を当てられない要素。没個性。
しかしこの&c.に大きな魅力を感じる。前にくる言葉によって変化可能な&c.を作り、それをmixすることができたとしたならば、それはきっと&c.ではなくなるだろう。
&c.は属するものへのアンチテーゼとして存在し、没個性に徹しようとするその行為はおのずと個性を浮き彫りにするだろう。
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