吉野家などの影でイマイチ地味でいけてない『すきや』。
しかしメニューとトッピングの多さは業界随一!
そして件のBSE問題の最中の今も、『ぎゅうどんや』というのれんに違わず「牛丼」をメニューに掲げる猛者であります。
さっぱり味の吉野家に比べ、ボテッとした濃い目の味付けは、はまると抜け出せない逸品。
そんなすき家ラバーのミナサマよろしく!
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牛丼は、ベイシックなメニューとして、老若男女を問わず幅広く人気があります。
にもかかわらず、これまで牛丼は、男性客向け商品として扱われたり
単なるファーストフードとして捉えられたりすることが多かったようです。
そこで私たちが創り上げたお店が「すき家」。
多くのお客様に幅広く楽しんでいただくため“郊外型ファミリー牛丼店”という
新しいカテゴリーのお店を開発したのです。
では、“郊外型ファミリー牛丼店”である「すき家」とはどのようなお店なのか、ご説明しましょう。
最初のキーワードは“郊外”。
「すき家」は、これまで牛丼店の少なかった郊外のロードサイドを中心にお店を展開しています。
ニュータウンなどの住宅地から、クルマなどで気軽に来店することができます。
第二のキーワードは“ファミリー”。
郊外ロードサイドという立地により、ファミリー(家族連れ)や、
グループ、女性といったお客様に気軽に来店していただけるようになりました。
もちろん、仕事中に立ち寄られる男性のお客様も大勢いらっしゃいます。
“郊外型ファミリー牛丼店”は、実に幅広いお客様からご支持をいただいているのです。
幅広いお客様のご来店に合わせ、「すき家」ではお店のレイアウトやメニューにも工夫を凝らしています。
まずレイアウトでは、個人向けのカウンター席に加え、家族・グループ向けのテーブル席を多めに設置。
ゆっくりくつろぎながら召し上がっていただくことができます。
またメニューにおいては、量を細かく注文したりサイドメニューを選びやすくなっているほか、
「朝ごはん」や「ディナー」など時間帯に合わせたメニュー、
ファミリー向けの「お子さまセット」など、幅広いお客様の多様なお好みにお応えしています。
「すき家」ではこれからも、より多くの幅広いお客様に、よりおいしい商品を、
よりお値打ち感のある価格で、より楽しく召し上がっていただくために努力を重ねてまいります。
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