死語・・・
もう使われなくなった風化してしまった言葉
オヤジギャグ・・・
本人面白いつもりで周りを寒くする言葉
どちらも、
場がふさわしくないため蔑視サレル行為であるが、
いや、まて、考えてみよう、
日本文学史をひもといてみても、
あえて古い言葉をつかうことでおしゃれに振舞うムーブメントがあったように。
キャバ嬢がお客との距離を縮めるためにわざと使うように。
言葉自体には十分力がある。気がする。
例えば、
すごいいい男が使えば
「ネタ」として面白いんじゃないか?
例えば、
ちょいわるオヤジがオヤジギャグを言えばもててしまうんでないのか?
使う場所、
キャラ、
タイミング、
それが問題で言葉に罪はない。
ということで
われらが妄想研究所は今日もまた新しい研究コミュを立ち上げる。
誰でも来い!そして俺と幸せになろう。
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