連句とは、最初の句(発句)から始まって、五七五の長句と七七の短句を交互に作り、何人かが共同で一つの作品に仕上げるものです。
いろいろ細かい規則があるようですが、とりあえずは、
発句にはその季節の季語を入れる。
次からは、前の句には続くように、前の前の句からは離れるように付けていく。
この二点を原則にしてやってみたいと思います。
長さにも厳密なきまりはないのですが、三十六句が基本のようなので、さしあたってはそれを目標にしたいと思います。
気軽にご参加を。
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