彼女の夢は報道記者だった。
でも配属された先はバラエティー・・・彼女は泣いた。
「なんでバラエティーなの・・・?」
港室長の前で「部署変えてください」と泣くくらい
彼女はお笑いが大嫌いだった。
これが彼女のキャラのスタート地点である。
そんな彼女が某反省会に出席してしまったのがキッカケで
嫌いなバラエティで大ブレイク?してしまう。
明石家さんまに「お前は十何年前の栗原か!」と言われ
今田耕司にあっさり「嫌いです」と言って斬り捨て
「光浦みたいなお笑いで頑張ってる女どう思う?」と
聞かれると、すかさず「かわいそー」と言い、光浦を撃沈。
そして平畠には「つまんなーい」と言い放つ。
お笑い芸人寄りの三宅デタガリ恵介プロデューサーも
「あんのやろー」と怒り出す始末。
場内の芸人を全て敵に回しても、彼女は相手にしない。
しまいには彼女の態をさんままでもがマネしだす・・・
もう番組は彼女中心になっていた。
「バラエティで一花咲かせて報道に行きます」
この発言は名言として今も語り継がれている。
未だにお台場明石城などでこのキャラは健在。
フジテレビ「笑っていいとも」のADを勤める
(05/06/01現在)
そんな彼女のキャラを考察、研究しようというコミュです。
彼女が報道に行けるのはいつの日かっ!!!
そして2005年夏、ついに報道部異動に。
〜関連コミュ〜
「フジテレビ系列な人たち」
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