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グレゴリー・ベイトソン

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詳細 2016年5月7日 00:02更新

ベイトソンについての評価は多岐にわたる。こんにち最も多くその名を聞くのは精神療法の分野であろう。彼は分裂病をコミュニケーションの障害として捉え、ある種のコミュニケーションの状態に長く置かれた人間が、分裂病に似た行動をとることを観察した。彼はその状態を位相の異なる矛盾したメッセージを同時に受け取っているためと考え、これをダブルバインドと名づけた。
この概念は広く人口に膾炙し、今日、精神療法を学ぶものにとっては必ず耳にする概念となっている。R.D.レインや家族療法などに大きな影響を与え、理論的基盤を与えたことでも知られている。

彼はこの概念をバリ島における一連の研究から導き出している。彼のこの研究は従来とは異なった手法を取った。映像を中心とした手法がそれである。彼は膨大な量の映像記録の中から母親の子供に対するアプローチに注目し、その母子関係の中にダブルバインドを回避する知恵を見出した。バリの子供たちは幼少期から母親との間に"からかい"などをつうじた擬似ダブルバインド環境下に置かれる。結果的にダブルバインドに対する耐性が形成されるというのである。

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参加メンバー 480人

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開設日
2004年11月24日

4392日間運営

カテゴリ
学問、研究
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