写真はネパール農村地域の教室風景です。
知識も経験も薄い私達ではありましたが、それでも何かお手伝いできることはありませんかとネパールへ視察に行った際、そこには狭くて殆ど光の入らない、雨漏りのする倒壊しかけの古い校舎がありました。
しっかりした建物があるだけでも学校としては良いほうです。
これがネパールの学校です。
今、本当に学校が必要なんだろうか
何がネパールでは必要なんだろうってことを
また、これからどういった活動をしていこうか
ということを中心に話をしています。
ネパールが好きな人
国際協力に興味関心のある人
とにかくアツイ人
とりあえず面白いこと、楽しいことしたい人など
いたら一緒にやりませんか??
みーーんなでワクワクしていきましょう!!!!!!
ただ、矛盾するかもしれませんが
あまりに人が多くなって収集がつかなくなるのを
防止するために承認が必要という参加形態を採用させていただきます。
本当に申し訳ないです。
ご了承ください。
ただ、団体に入っているだけでなく積極的に意見を出し合う人間の活発な集まりにしたいので・・。
ちなみに団体の名前はPlant the Book On Nepalといいます。
『ネパールに本を植えたい』
ネパールが必要としている本という名の教育を根付かせたい。
そう思います。
以下過去の議題です。
PBONの理念について
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なぜネパールなのか
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なぜ学校が必要なのか
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雑談でも
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自己紹介
まだしてない人は是非!!☆
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支援の対象となるソミタール小学校について
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現在の動向はHP、ブログをご参照ください。
HP
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ブログ
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連絡先 担当:安斎
plant_book_nepal@yahoo.co.jp
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