2006年度高校生ドラフトで中日ドラゴンズから一巡目指名を受け
2010年度の優勝に二塁手として大きく貢献した
将来の日本球界を背負って立つであろう堂上直倫君を応援するコミュニティです!
堂上直倫くんヒストリー
1988年(昭和63年)9月23日、愛知県名古屋市生まれ。
山王小で「名古屋北リトル」で遊撃手として野球を始める。
中学時代は「名古屋北シニア」で春の全国大会ベスト4。
3年時にドラゴンズのファン感謝デーに「リトルシニア東海選抜」の一員として出場し“福留孝介”投手から左翼席へ本塁打を放ち周囲を驚愕させる。
2004年選抜大会準優勝チームの愛工大名電に入学後も、すぐにレギュラーの座を獲得。
2005年選抜大会では4番としてホームランを2本放ち優勝の原動力となる。
その夏のAAA選手権大会でも全日本の5番としてホームランを2本放ちチームをアジア?1に導く。
2006年選手権大会では初戦敗退したものの遊撃手兼投手として、2年連続甲子園出場のチームを牽引。
高校生ドラフトでは中日・阪神・巨人の3球団が1位入札。抽選の結果、中日ドラゴンズに入団が決定!!
1メートル82センチ、80キロ。右投げ右打ち。高校通算55本塁打。
父・堂上照さんは元中日ドラゴンズの投手で現在は中日「昇竜館」寮長
兄・堂上剛裕さんは中日の内野手。
眼光鋭く掲げられたバットが振りぬかれるや、打球は弾丸の如く一瞬にしてすさまじいライナー性の打球に。
2005年選抜準々決勝で放ったセンターバックスクリーンへの一発には、打たれた投手が思わずグラブを差し出していたほど。
大柄な肉体を存分に生かしたダイナミックな守備、MAX140キロを超える強靭な肩からの送球。
結果が求められる大舞台でも、常に結果を残してきた天性とも言える勝負強さ。
チームをまとめ上げる強力なリーダーシップと端正なルックス。
将来の日本野球界を背負っていく選手になることは間違いない!!
みなさんで堂上君を応援していきましょう!!
一年目(二軍):59試合出場 打率,214 4本塁打 29打点
2008年からは福留選手がつけていた背番号1を襲名することが決定!!
2010年度成績
82試合 68安打 5本塁打 30打点 打率.263
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