始まりは小さな小さなひとつの『種』でした。
いつか芽吹くことを夢見て、私達は大切に育てました。
急いてはならない、しかしゆっくりでもいけない。
あたたかく見守り、日々の変化に一喜一憂しながら、私達はたくさんの気持ちを共有していきました。
輝かしい未来に胸を高鳴らせ、綺麗で美しい花を咲かせようとした一日一日は、とても貴重な思い出です。
飴色に溶かされた夕日に照らされ、私達は希望に満ち溢れた将来を語り合い、『種』に水を与え続けました。
しかし、『種』が芽吹くことはありませんでした。
あの日の仲間が集うことを――もう一度『種』を蒔きながら――ここに願います。
完全に自己満足なコミュニティww
わかる奴などいないだろうww
すぐ削除されそうorz
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