ウルトラマンマックス第13話「ゼットンの娘」
UDFに浴衣姿の若い娘がヨシナガ教授を訪ねてきた娘の名は夏美という
彼女は「宇宙からゼットン怪獣が送り込まれ、ウルトラマンマックスを殺す」と伝えに来たのだ夏美は自らを「ゼットンの娘」と名乗り、これは父であるゼットン星人からの伝言だと言うのだそしてセットン星人は最新の監視衛星の秘密も奪うといっている。
小さいころからの夢をかなえて今は幼稚園の先生の見習いをしている夏美だが
ヨシナガ教授によると夏美は10年前は世界中の注目を集めたエスパーとして調査・研究される立場だったのだだが、調査中に突然そのエスパーとしての能力を失い、一時的なトランス状態だったとして片つけられその謎が科学的に解明されずに終わった過去があったのだ。
そんなとき、UDFに対してゼットン星人から「ゼットン怪獣がウルトラマンマックスを倒す」とメッセージを送ってきた。
ゼットン星人が発したと思われる謎の電波の発信源を追い、カイトとミズキが出動する。
電波が突然消えてしまった場所で例の少女・夏美がトラックに撥ねられた!
小田夏美
長澤奈央
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