東日本大震災の津波被害をうけた、東北沿岸部における、
辞書、学習参考書、文房具などのニーズに特化して情報をあつめたいと思います。
*大きな団体などにより、支援物資が広く配布され、
物資不足が落ち着いてきた今、
今だからこそ、
・○○は余ったけれど、△△が足りなかった!
・多数必要なものは、NGO、NPOなどの大手団体さんにまた頼めるが、
少数の場合はどうしたらいいのか、
・少数の細かいニーズを、不足している!と声をあげると、
また大量に届いてしまうのでどうしたらいいか、
などというお声も聞きます。
細かいニーズ、支援のちょっとした漏れなどを拾って行きたいと思います。
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試験的に、1人でコミュを立ち上げて、情報管理してみます。
現地との確認の上、物資を募っていきます。
・大量な物資が一箇所に集中しないよう、
・必要なところに必要なものが届けられるように、
数を調整・把握しながら、作業をすすめたいと思います。
★個人で対応できないほど、必要数が多いようであれば、
大手のNGOやNPO、企業などに情報の取り次ぎなどしたいと思います。
・辞書、学習参考書、文房具などの、物資提供情報、
・それらを集めている団体さんや個人の情報、
なども、ありましたら、お知らせください。
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*津波・震災被害にあった小学生〜高校生が、
さらに、教育格差・学習弱者にならないかと懸念しています。