- 詳細 2015年10月23日 19:57更新
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私ども就活.netは、就職活動、転職活動支援業界において、
最も安価で、最も優れたパフォーマンスで
就活生の圧倒的支持を受けております。
近年のインターネットの急速な発展により、
現在の日本は、情報化社会になっております。
就職活動や転職活動においても例外ではなく、間違った情報や正しい情報など、様々な情報が混在しております。
就活生は、風評や情報に惑わされ、時代にあった就職活動が出来ずに、
内定を確保しずらい状況になっております。
また追い打ちをかけるように現在は、
長引く不況の影響で戦後最大の就職難と言われております。
我々は、風評や間違った情報に振り回される事がないよう、
時代にあった効率的な就職活動の仕方を提供しております。
就職活動や転職活動は、正しい、本当の情報を知っているか、知らないか。
また、正しい情報を実際の選考で役立たせられるかどうかで決まります。
代表は、先日まで一部上場企業で経営幹部をしておりました。
幅広い人脈を生かし、内定に直結する指導を心がけております。
後のない4回生、これから就職活動を本格的に始める3回生に
最短で希望企業からの内定が出るよう、
その時代にあった適切なアドバイスをしております。
間違った情報、間違いだらけの就職活動
例えば、大学のキャリアセンターや他の就職コンサルタントは、
就職活動で最も重要なのは、
モチベーションと自己分析だと声を大にして言います。
確かにそうかもしれません。
ただ私は、本当に一番重要かと聞かれたらNOと答えます。
それはなぜか？
現在の就職事情を把握すると答えは出てきます。
２０１０年新卒の就職率は約６０％です。
この数字は、 ２０１２新卒までは間違いなく悪化していくでしょう。
戦後最大の就職難のこの時期に、それが本当に正しいのか正しくないのか
わからない自己分析をしまくることで自分に適した企業のみ探し
勤めたい地域、業界、職種を絞ることになり受ける会社自体少なくなります。
私は時代に逆行しているのではと思います。
受けてもない企業に対して、受かった気になってしまい、
受けもしないで、受けても落ちる可能性の方がはるかに高いのに、
その気になる学生が非常に多いです。
そうではなく、確かにある程度の自己分析は必要ですが、
学生側から企業に歩みよるべきです。
具体的に言うと、他の機関は、自己分析をして
自分にぴったりな企業を探そうといいますが、
そうではなく、学生側から企業ごとに全く違う好みの人材を把握し、
好みの人材になりきることが重要なのです。
例えばあなたに好みの異性がいて、
あなたの友人と好みが違うのと同様、企業により好みの人材が違うわけです。
今はそういう時代です。
皆さんもご存知の通り、企業側に圧倒的に有利な時代です。
内定が出ない限りは、選択肢はありません。
でも内定が５社出れば、５通りの選択肢があります。
その中から自分にあった企業を探すべきではないでしょうか？
詳しくは２０１１年内定実績を見ていただきたく思いますが、
２０１１年は延べ４０７名指導し、現在４０３名内定が出ております。
そのうち、大半が複数から内定が出ており、
多い人で二桁、少ない人でも２、３社出ております。
時代にあった就職活動をする。
そうすることで効率の良い就職活動ができます。
それと当時に私には、さまざまな就活テクニックがあります。
ほんの一部しか公開できませんが、
セミナー動画を見ていただければと思います。
何事もそうですが、努力をするのは当然です。
頑張るのも当然です。そしてモチベーションは高くて当然です。
そうではなくて、同じ時間を使って努力をするなら、
効率的な努力をしませんか？
２０１１年新卒向けの募集は、１１月をもって終了します。
２０１２年新卒向けの募集は、開始しました。
セミナー動画
・第1回目「就活全体像」
http://www.you tube.co m/watch ?v=zPgE bcuPRsE &featur e=playe r_embed ded
・第2回目「逆算のES分析講座」
http://www.you tube.co m/watch ?v=nmuR 2-R-H8s &featur e=playe r_embed ded
amebaブログ
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Webサイト
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