環境省【dir】

環境省:http://www.env.go.jp/index.html
:http://www.env.go.jp/
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環境省（かんきょうしょう。英訳名:Ministry of the Environment（略称:MOE））は、日本の中央省庁のひとつ。地球環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全（良好な環境の創出を含む。）を図ることを任務とする（環境省設置法第3条）。
〒100-8975　東京都千代田区霞が関1-2-2　中央合同庁舎5号館
　TEL：03-3581-3351（代表）　

はじめまして
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コミュニティ一覧
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現時点で環境省のリンク-1【修正中】
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現時点で環境省のリンク-2
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現時点で環境省のリンク-3
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国連気候変動枠組み条約第１６回締約国会議（ＣＯＰ１６）-1
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国連気候変動枠組み条約第１６回締約国会議（ＣＯＰ１６）-2
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総合環境政策局:http://www.env.go.jp/policy/
地球環境局:http://www.env.go.jp/earth/
廃棄物・リサイクル対策部:http://www.env.go.jp/recycle/
自然環境局:http://www.env.go.jp/nature/
水・大気環境局:http://www.env.go.jp/water/
里海ネット:http://www.env.go.jp/water/heisa/satoumi/
水・大気環境局:http://www.env.go.jp/air/
騒音対策を紹介:http://www.env.go.jp/air/noise/noise.html
独立行政法人 国立環境研究所:http://www.nies.go.jp/igreen/index.html
〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
TEL：029-850-2314 FAX：029-851-4732 e-mail：www@nies.go.jp

環境保健部:http://www.env.go.jp/chemi/
国内における旧軍毒ガス弾等に関する取組については
:http://www.env.go.jp/chemi/gas_inform/index.html
地方環境対策:http://www.env.go.jp/region/
放鳥されたトキの追跡情報をお伝えします
:http://ibis-info.blog.ocn.ne.jp/diary/

稀少な生き物たち関連機関等リンク
地方環境事務所
http://www.env.go.jp/region/
環境調査研修所
http://www.neti.env.go.jp/
国立水俣病総合研究センター:http://www.nimd.go.jp/
〒867-0008 熊本県水俣市浜4058-18 :TEL：0966-63-3111
地球環境パートナーシッププラザ（GEOC）は環境省と 国際連合大学が共同で運営する環境情報センターです。:http://www.nimd.go.jp/
〒150-0001　東京都渋谷区神宮前5-53-70　国連大学ビル1F
TEL：03-3407-8107／FAX：03-3407-8164
開館時間：火曜〜土曜　10:00〜19:30（土曜日は17:00まで

http://www.geoc.jp/
生物多様性センター
http://www.biodic.go.jp/
国民公園（新宿御苑・皇居外苑等） 　
http://www.env.go.jp/garden/

前史・沿革 [編集]
1956年（昭和31年）5月1日、水俣病正式発見
1964年（昭和39年）3月27日、閣議決定により、公害対策推進連絡会議を設置
1967年（昭和42年）8月3日、公害対策基本法が公布・即日施行
1970年（昭和45年）7月31日、内閣に公害対策本部を設置
1970年（昭和45年）11月24日召集の第64臨時国会において公害対策関連14法案が成立、この国会は公害国会の異名
1970年（昭和45年）12月28日、佐藤首相が環境保護庁（仮称）の新設を裁定
1971年（昭和46年）1月8日、環境庁の新設を閣議了解
1971年（昭和46年）7月1日、環境庁発足
母体となったのは、内閣公害対策本部（総理府公害対策室を含む）、厚生省（大臣官房国立公園部、環境衛生局公害部）、通商産業省（公害保安局公害部）、経済企画庁（国民生活局の一部）、林野庁（指導部造林保護課の一部）など
2001年（平成13年）1月6日、中央省庁再編により環境庁を改組し、環境省設置（厚生省より、廃棄物処理行政を移管）
2005年（平成17年）10月1日、内部部局として「水・大気環境局」（環境管理局と同局水環境部を統合）を、地方支分部局として「地方環境事務所」（自然保護事務所と地方環境対策調査官事務所を統合）を設置

環境大臣:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%A4%A7%E8%87%A3
環境副大臣:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%89%AF%E5%A4%A7%E8%87%A3
環境大臣政務官: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%A4%A7%E8%87%A3%E6%94%BF%E5%8B%99%E5%AE%98
環境事務次官:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%AC%A1%E5%AE%98
地球環境審議官: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%AF%A9%E8%AD%B0%E5%AE%98
内部部局
大臣官房 - 秘書課、総務課、会計課、政策評価広報課
廃棄物・リサイクル対策部 - 企画課、廃棄物対策課、産業廃棄物課
総合環境政策局 - 総務課、環境計画課、環境経済課、環境影響評価課
環境保健部 - 企画課、環境安全課
地球環境局 - 総務課、地球温暖化対策課、国際連携課
水・大気環境局 - 総務課、大気環境課、自動車環境対策課、水環境課、土壌環境課
自然環境局 - 総務課、自然環境計画課、国立公園課、野生生物課
国民公園管理事務所 - 3か所（皇居外苑、京都御苑、新宿御苑）
千鳥ケ淵戦没者墓苑管理事務所
生物多様性センター

環境省（中央合同庁舎第5号館） 審議会等
中央環境審議会
公害健康被害補償不服審査会
有明海・八代海総合調査評価委員会
独立行政法人評価委員会
臨時水俣病認定審査会
施設等機関 環境調査研修所
特別の機関 公害対策会議
地方支分部局 地方環境事務所
所管独立行政法人 独立行政法人国立環境研究所
独立行政法人環境再生保全機構（旧公害健康被害補償予防協会）
特殊会社
日本環境安全事業株式会社（旧環境事業団）

広報誌 [編集]
環境省の広報誌としては、ぎょうせい発行の『かんきょう』が刊行されていたが、07年6月から隔月刊の「エコジン」（社団法人時事画報社発行）に変更された。


クールビズ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%BA
環境税:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%A8%8E
環境法:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%B3%95
日本の音風景100選:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9F%B3%E9%A2%A8%E6%99%AF100%E9%81%B8
レッドデータブック:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF_(%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%9C%81)
レッドリスト:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
国立公園: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
国民公園: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%85%AC%E5%9C%92
世界遺産:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3
自然遺産:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E9%81%BA%E7%94%A3
アメリカ合衆国内務省（アメリカ合衆国における環境保全機関）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%86%85%E5%8B%99%E7%9C%81
アメリカ合衆国環境保護庁（同上）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E7%92%B0%E5%A2%83%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%BA%81
大韓民国環境部（大韓民国における環境保全機関）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E7%92%B0%E5%A2%83%E9%83%A8
環境省:http://www.env.go.jp/
環境省設置法:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO101.html
環境省動画チャンネル:http://www.youtube.com/kankyosho -
公式YouTubeチャンネル（Flash Video）:http://ja.wikipedia.org/wiki/YouTube
環境省所管独立行政法人・特例民法法人
http://www.env.go.jp/info/koeki/index.html
日本の行政機関:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%A9%9F%E9%96%A2　　　　

幹部 環境大臣 - 環境副大臣 - 環境大臣政務官 - 環境事務次官 - 地球環境審議官

内部部局 大臣官房（廃棄物・リサイクル対策部） - 総合環境政策局（環境保健部） - 地球環境局 - 水・大気環境局 - 自然環境局（国民公園管理事務所、千鳥ケ淵戦没者墓苑管理事務所、生物多様性センター）

審議会等 中央環境審議会 - 公害健康被害補償不服審査会 - 有明海・八代海総合調査評価委員会 - 独立行政法人評価委員会 - 臨時水俣病認定審査会

施設等機関 環境調査研修所: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%A0%94%E4%BF%AE%E6%89%80

特別の機関 公害対策会議:http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%85%AC%E5%AE%B3%E5%AF%BE%E7%AD%96%E4%BC%9A%E8%AD%B0&action=edit&redlink=1

地方支分部局 地方環境事務所:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E7%92%B0%E5%A2%83%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80

独立行政法人 国立環境研究所 - 環境再生保全機構

特殊会社 日本環境安全事業株式会社

関連項目 環境省設置法