閃ブレード

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詳細 2020年1月13日 17:47更新: 閃ブレードを使っている。閃ブレードを使おうと思っている。どんなものか知りたい。

そんな人のためのコミュです。
ターンオンを使わないで作るやり方なども話していければと思います。

改造は合法な範疇で宜しくお願いします。

○●○●○●○●○●○●作り方・サイリュームとは？○●○●○●○●○●○●

サイリューム @ ウィキ
http://www37.atwiki.jp/cyalumewiki/pages/17.html

Rasenさんによる、画像付き閃ブレ作成講座（スペシャルサンクス　Rasenさん）
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1678260993&owner_id=4832345

○●○●○●○●○●○●閃ブレ通販情報○●○●○●○●○●○●

楽天市場　Webbyショップ
http://item.rakuten.co.jp/webby/10011358/
305が1574円　309が2257円
305・309共に売り切れ

楽天市場　ルクス
http://item.rakuten.co.jp/rukusu/gentos-sg305/
305が1667円　309が2258円
305・309売り切れ

Amazon
http://www.amazon.co.jp/GENTOS-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9-%E3%80%90%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%95100%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3-%E5%AE%9F%E7%94%A8%E7%82%B9%E7%81%AF10%E6%99%82%E9%96%93%E3%80%91-SG-305/dp/B001A745IA
305が1980円　309が2500円
305・309共に売り切れ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（3月15日現在）

地震の影響かはわかりませんが、全てで売り切れとなっています。

多く使われているライト
SG-305（生産終了）
http://www.saint-gentleman.co.jp/list/?id=3_15&pid=44
明るさ　100ルーメン
実用点灯　約10時間
使用電池　単4形アルカリ電池×3本
本体サイズ　約Φ29×103ｍｍ
本体質量　約102ｇ

メリット：安い。電池も安い。
デメリット：本体が太い。（片手5本は結構きつい）　ターンオンを着けると長い

SG-309（生産終了）
http://www.saint-gentleman.co.jp/list/?id=3_15&pid=45
明るさ　150ルーメン
実用点灯　約6時間
使用電池　CR123Aリチウム電池×1本
本体サイズ　約Φ27.5×80ｍｍ
本体質量　約60.5ｇ

メリット：明るい（笑）　細い。サイリュームより若干太いぐらい。
デメリット：電池が高い。持続時間が短い。305に比べて電池、本体共にコスト高

※※若干仕様が変更された後継機も発売※※
サンジェルマンに問い合わせをしたところ、305・309共に生産終了。325・329へと移行したみたいです。

SG-305後継機
SG-325
http://www.saint-gentleman.co.jp/list/?id=3_15&pid=435

明るさ　150ルーメン
実用点灯　約10時間
使用電池　単4形アルカリ電池×3本
本体サイズ　約Φ29×104ｍｍ
本体質量　約102ｇ

SG-309後継機
SG-329
http://www.saint-gentleman.co.jp/list/?id=3_15&pid=436

明るさ　200ルーメン
実用点灯　約4時間
使用電池　CR123Aリチウム電池×1本
本体サイズ　約Φ28×81ｍｍ
本体質量　約61ｇ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆作成上の注意★☆★☆★☆★☆★☆★☆

○明るさ
イベントによっては光り物の長さ・明るさを規制していることがあります。
また、規制が無くてもアーティスト・客層などによっては明るすぎるものが敬遠される場合もありますので、使用の際には周りの状況を見るように心がけてください。

○取り回し
ブレードは普通のサイリウムよりも長くなるので、同じ感覚で使っている（振り回す）と周囲の方にぶつかりやすくなります。
使用の際には他人にぶつけないように気をつけてください。

○強度
個人で加工しているため接合部分が破損しやすくなっています。強めに振っても壊れないようにしっかりと接着してください。
使用していくうちに劣化していきますので、使用前にはメンテナンスをしてください。
ターンオンの破損報告もありますので、ライブ中に先端が飛んでいかないように気をつけてください。

○先端遮光
先端から強い光が漏れているものを時折見かけます。
振っている自分は平気でも、先端を向けられているアーティスト・周辺の方に迷惑な場合があります。
ブレードを作成した際は色々な角度から覗き込んでみて、目が痛くないようにしっかりと遮光をするようにしましょう。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆作成上の注意★☆★☆★☆★☆★☆★☆

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