医療・障害・介護・年金に疑問！

医療）　最近の医療に疑問を持たない人が多すぎる。
近年医療機械の向上と医薬品の開発が進みつつある中で、
医師の資質が低下しています。医療ミスが目立って多くなりました。
リピーター医師も多くなってきました。医療裁判も多くなってきました。
医療裁判では原告が勝つた例は少なく、医師は保険から支払われて
医師免許は剥奪され無いのが現状です。
生命の尊厳を無視してか手術方法も最先端で進む中で生命の尊厳死を
無視した過剰な治療方法には疑問を持たざる事がはたしてどう思いますか。
死とは、もっと重い物である事を忘れて来ている昨今です。
医療費は、年々高くなっていく感じがするのは、私だけでしょうか。
また、保健適用外が多くなって来ましたのはなぜだろう？
いかなる病気にも名医はおられます、その名医を探しましょう。

障害）　人は、誰もがいつどこで障害者になるか解らないのが現状です。
障害の程度で等級が付き種別が変わる、それに伴い支援も変わるのが現実です。
また、各都道府県に依っても支援が異なる、市区町村でも異なるのが現状です。
障害年金に満足している人はいますか？
　絶対多数の人はそれなりに不満を持ってをられる人が沢山おられるでしょう。
皆んなの力を合わせて、国を動かして、人なみの人権を守りましょう。

介護）　介護保険制度の改革は悪化の一途で進んでいきます。
介護保険制度の始まりは、良い事を並べて、悪い事はふせといて始まりました。
介護保険料は値上げの一途で認定審査は厳しくなるばかりです。
独居老人は、増加しつつ有る中で、途方にくれる人も年々増加しています。

年金）　老後は年金暮らし、介護保険料と健康保険料を差し引かれ
残ったお金で、病院へ通院する人も有ります。交通費もそれなりにかかります。
病院の窓口で診察料を支払い薬局で薬代を支払うと残り金額で生活をしていかねばなりません。光熱費、水道代、ガス代を除くと残金はいくらでしょうか。これが現実です。
介護使用料を支払えば、食べていけないのが現状です。
４０年間も国民年金を支払って来た人が、その先どれだけ生きられるかは、未定ですが
支給される金額では、健康体の人ならばいざ知らず、病気、介護を必要な人、障害認定から外れた人は、生活がままならないのが現状です。これからは、高齢者が増えて行く中で国は子供手当に奔走しているが、疑問ばかりだ。

さて生活が色々な問題で生活保護を受けたくてもハードルが高くて中々審査がおり無いのが現状です。http://mixi.jp/edit_community.pl?id=4869722