不定期開催、combine周りのアラサーDJ集団によるハウス/テクノ/ロッキーナイト。
基本的にみんなベロベロになる。
challengerたちのプロフィール
Aquira (combine/Real Grooves):札幌出身。エアマックスを北海道で流行らせたのは、いまだに自分だと信じている。またそのころ、あまりのモテぶりに先輩ヤンキーから「アキラ狩り」に遭い、挙げ句の果てには家に火炎ビンを投げ入れられ、お姉ちゃんの車に「アキラコロス」の文字が!!!マッカランを飲みながらプレイするという大胆なDJスタイルは、世界中でも彼一人。時間にだらしない。テクノ/ハウス。http://
Kouji Kashiwagi(combine):「飲ませることは出来るけど、踊らせ
ることが出来ないDJ」として、新境地を開拓しようとしているが、ヘッドフォンが使えないという弱点を持つ。タイムテーブルを守らないクセがあり、さらにはBPMをあまり理解していないため、メインフロアでプレイさせてもらったことがない。ここにきてヒップホップに夢中。テクノ/ハウス/ヒップホップ。http://
kiccio(combine,goodnight):元ヤンでドM。安定感と許容力は、もはやドカベン化しつつあるが、あくまで打順は6番。踊っている時のフロアへの貢献度が、限りなくゼロに近いドスケベchallenger。フライヤーのデザインと、車の誘導がうまい。伊良部に似ている。combine daikanyamaのダメ店長。
ryuu(combine):Aquiraとともに「real grooves」で地味な活躍を見せる、ストイックな鹿児島出身ファイター。部屋にはテレビも置いていない。最近、結婚してパパになるため、テクノを一旦離れて、なぜかトーキングヘッズばっかり聴いているというバカ。音大好きなおばあちゃん子は、心優しき音楽熱血 challenger。たまに口論になる。http://
NaKa-G (Pangea,Epsilon,frisky radio) : 磯の香り漂う、おしゃべり大好き三枚目challenger。生意気にも自分のHPを持っているし、意外にブッキングが多い。後輩の面倒見は良いが、テキーラが一番弱いし、プレイ中にしゃべり過ぎ。チャレンジャー軍団左のエース。人当たりがいい。http://
SHINYA-Y(pangea): 一児の父。子供と顔がおんなじ。人当たりがいい。グルーヴィーかつハウシーなプレイで、毎週末、北関東からやってくるヤングクラウドたちのハートを鷲掴み。アーバンレディもメロメロ。一見ボーイスカウトっぽい。http://
ROKKAN : カシスバックなどと、本当に中途半端なカクテルが好き。
tassy (flames) : 中目黒のデビッド・マンキューソ。「あのヒゲ、ヤバーい!」などとアラサーウーマンを昇天させるプレイは、まさにドS。「気が散る」という理由から、バックトゥバックが大嫌い。
sin (Treeriver,waltz):変態。将来の夢は、鯵フライ専門店(ソースではなく、塩をつけて食べるらしい)をもつこと。と、真剣に話すアラサー小学生。たまに心配になる。最近、調子に乗って代官山saloonにて、サンデーアフタヌーンパーティ「waltz」を始動。ただ、アフタヌーンとか、意味が分かっているのかが疑問。飲酒運転で捕まった!
yasuharu motomiya(nordform,fantasia):愛読書は「月刊少年マガジン」と赤旗。ベルリンでの生活が長かったせいか、たまに目上の人にタメ口をきくという癖がある。LIVE中のダンサブルなエロ顔も見逃せない。http://
nozom watanabe(challenge):スーパーナイーブ。打たれ弱さでは他の追随を許さない、もやしchallenger。 好きになった女の子には、キスが下手でいて欲しい。
tomohiro kamiya (Samurai FM): ヤンマガと通販が大好き。Amazonがないと生きて行けない。テント用品からパソコン用品まで、とにかくスペックにうるさい。また、発売前のテレビゲームをすでにクリアしている時があるので、うかつに信用できない。元祖デジタル脳。もちろん、部屋はいつも片付いている。
オススメゲーム
困ったときには