- 詳細 2012年6月4日 17:13更新
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the混ズ(a)と小島一洋(b)
プレゼンツ
東京ニューロン(c)
又は
東京ニュウ論(d)
こんな話があります。
いいかい、宇宙に行ける人たちはほんの一握りさ。
残りの大半は、宇宙に行ってみたいなぁっていう
気持ちを持っているだけで、
まぁ、ほぼ行けないだろうね。
だけどさ、本当に強く行きたいと思っているならば、
自分でロケット作っちゃえばいいんだよ！
本当に行きたいならね。
飽くなき表現の世界。
誰かになんとかしてもらおうなんて思っているのかい！
バンドマンも劇団員も絵描きさんも前衛舞踏家さんも、
手品師も占い師も土建屋さんも猫も、
誰だっていいさ。
いや、確かにバンド比は高いけど、、、(e)
誰だっていいさ！
表現したい！
持て余したエネルギーをなんとかしたい！
存在の証明をしたい！
遊びたい！
おしゃべりしたい！
お、お、お、おしゃべりしたい！
まぁそんな感じの見切り発信気味なイベントです。
何か面白い事がしたいのです。
(a)
the混ズ
東京を中心に活動するオルタナティブバンド。(f)
www.myspace.com/thekonscom
(b)
小島一洋、漠迦梵☆小島。
前衛舞踏家、空間プロデュース、ねじを締めすぎた男。
アミナダブ、本間クラブ
(c)
いちようこちらの名前で。
(d)
筆者が間違えて入力、変換した結果、これもいいなと思った。
(e)
イベンターがバンドマンなので。でも当人は関係ないと言っている。
(f)
オルタナティブと一言に言うが、
具体的にはU.K.ニューウェーブ、ダブ、ファンク等
ホワイトファンク系の音と
実験的な部分、日本の土着的な部分、
最近のかっこいい音楽の部分、
などをグルッと鍋に入れてグツグツさせて食べるとおいしい。
