バジル・クリッツァー氏と・・・

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詳細 2014年1月9日 08:57更新: バジル・クリッツァー氏とはmixiで知り合い、2008年3月に初めて出会いました。

米国籍、香港生まれ、京都育ちで日本語（京都弁）がメイン言語（？）で、生真面目にホルンに取り組む若者で好感を持ちました。
2008年、独留学から帰国し、京都在住。
その直後から、交流を続け、時々レッスンを受け、色々な話をしているうちに彼を応援したいと思い、このコミュニティを作りました。
マイミクシィにこだわらず、ホルンを語る場として色々な方に集っていただき楽しくホルン談義、音楽談義をしていきましょう！
皆さん、どうぞ色々な方を誘って頂き大きな輪にしていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

<(_ _)>

しみつ99

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Basil　Kritzer バジル・クリッツァー

僕は人間の学習や成長といったことに強く関心を持っています
ホルンを吹くこと、音楽を学ぶこと、それは全人的成長の実践ができる機会だと考えてます！

『独り言』
思い返せば、小学校２年生のときから、将来の夢の欄に「先生」をやりたいと書いていた（笑）。はじめてホルンのレッスンを受けた際、レッスンをする立場をなぜかサイコーだと思い、その場で先生に「ホルンの先生にはどうやったらなれますか」と尋ねる（笑）。返答は「プロになるしかないから無理じゃない？」以降、長らく諦めてました。
ドイツ留学を経て、京都に戻りホルンプレイヤーとホルン教師をはじめ、ちょっとだけ夢が叶いました！
皆さんよろしく！

【略歴】

ホルン奏者　京都在住
1984年生まれ。香港で誕生。翌年に日本在住。以後日本で教育を受ける。
6歳からピアノをはじめ、11歳よりフルートをはじめる。13歳からホルンに出会い、立命館中学部・高等部でクラブ活動を通じホルンに熱中。
高校を卒業後、エッセン・フォルクヴァング芸術大学（ドイツ・ウェストファーレン州）に入学。ホルン専攻。
エッセン芸術大学でIHS（国際ホルン協会）会長フランク・ロイド氏に師事。
ホルンと共アレクサンダーテクニーク（The Alexander Technique）を研鑽し、2008年９月　エッセン芸大を卒業し京都に帰国。